キハ200をみに小湊鉄道に行ってきました。④ | シゲリン国鉄OBの趣味のブログ。

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2024/09/07

 

ベルサイユのばら公演を見に夜行バスで東京へ

 

東京駅の始発で五井へ

 

小湊鉄道の里見駅に

 

 

 

 
の撮影しましたが、鉄道の写真載せます。

 

当日は【8/31(土) 落石に関する対応につきまして(続報)】 現在、落石により「里見~上総中野」間で運転を見合わせておりますが、9月10日(火)より全線で運行を再開

 

で里見~上総中野は不通で里見で折り返し運転でした。

 

では閉塞方式のお話

 

小湊鉄道の閉塞区間は

 

五井−上総牛久:自動閉塞
上総牛久−里見:スタフ閉塞
里見−上総中野:スタフ閉塞

 

上記みたいです

 

スタフ閉塞とは国鉄では通票式と呼ばれてにして

小湊鉄道鉄道ではタブレットを使ってます。

 

上総牛久−里見 1列車
里見−上総中野 1列車

 

タブレット2個で

 

上総牛久−里見 1個
里見−上総中野 1個

 

で上記の区間はタブレット無いと運転できません。

 

 

 

キハ207+キハ205が発車です。

 

 

 

 

キハ205

 

 

 

 

乗ってきた列車

キハ40 4

 

 

 

 

 

上りホームに転線

 

 

 

 

上り列車です。

キハ403キハ404です。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

続く。

 

 

 

 

キハ200

自社発注のキハ100形、国鉄払い下げのキハ41000形、

国鉄払い下げの買収国電を気動車化したキハ6100形とキハ5800形、

と種々雑多であった既存車両の老朽化に伴う代替と車両増備を目的として、

日本国有鉄道(国鉄)キハ20系を基本としつつ独自色を盛り込む形で設計され、

1961年(昭和36年)から1977年(昭和52年)までの16年間に日本車両で総計14両が断続的に製造された。