出退勤途中等で撮った写真の詰め合わせセット記事です。おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
朝起きて運用を見ると、なんだかE217系で出勤できそうだったので、たまにはということで電車通勤を選択。出勤前だから飲めないんだけどね。もしかしたらこE217系での出勤は最初で最後なのだろうか。いや、だから普段は電車通勤じゃないんだって。将来が心配なニートなんだから(笑)。
電車が近づく~気配が好きなんだ~\オレモー/。
やはりE217系がいなくなる日を思うと寂しくなる。
というわけで、今日の乗車電兼出勤電がやってきた。Y-32編成は既に何回も撮っているだろうし、それこそお手軽な本千葉で今更撮る意味もないんだろうけど、でも撮れる時に乗れる時に…という気持ち。来年の今ごろはもう会えないかもしれないだろうし。
でも悲しいかな、こちらは11両の電車だった。だからいい加減に15両で運転できる区間での11両快速やめれや(笑)。腹立つなあ、座れないし。マジでこの11両だけは一生擁護できない。敢えて言おう、カスであると。
といっても、次の蘇我で降りるんだけどね。
蘇我での乗り換え時にはこんな並びが実現。ぶっちゃけそこまで珍しい訳ではないんだろうけど、では10年後に見られるかと言われたら…可能性は限りなく低いだろう。
もっとも、埼京線205系カワ28編成(ハエ28ともいうアレ)や南武線ナハ22編成のようにE217系が残存する場合、例えばE235系1000代のワンマン化工事の予備車が必要になった場合(そんな話聞いたこともないが)等、そんなことがあれば話は別なのだろうけども。
というか、私最近京葉線を撮りに行けていない(ちくせう)のだが、その割にケヨ34編成はよく遭遇する気がする(笑)。前にもどこかの記事で書いたけど、あなた本当は3編成ぐらいいるんじゃないの? ※いません
もっとも、こうして遭遇率か高い編成には否が応でも愛着が湧いてしまう性だ。また乗れる日、そして晴れで撮れる日やバルブで撮れる日なんかも楽しみにしていたい。
次。
撮影自体は多分先々月なんですけど(サーセン)何かの帰りに撮ったE233系付属編成6両の房総ローカル運用。
こちらはかつての「なるかつ」の「かつ」(勝浦行の通勤快速ないし快速)が各駅停車の上総一ノ宮行に格下げされたのと同時に爆誕した、E233系5000代付属編成単独の房総ローカルバイト運用。
でもE233系5000代ってお手洗いがないから酒を飲むときはちょっと困るんだよね。
こうやって冬の朝の寒い風で冷やした酒を車内で飲むのも難しいのでね。
結局そんなオチだと思った。あっはい(笑)。
別日に撮影のE233系5000代ローカル並び画像。これは何と千葉駅での撮影。私は佐倉出身で育ちが悪いらしいので(笑)この並び以前に京葉線E233系が千葉まで来る定期運用があること自体が新鮮だ。左はケヨ554編成で折返し外房線方面に向かう(6両)で、右はケヨ516編成の…
と書いたところで気が付いた。これ蘇我での撮影ですわ。ごめんなさい、マジですみませんでした。そりゃ千葉からの各駅停車東京行自体もなければそこにE233系が充当されることもないからな。あっぶねえ、また自分の首を絞めて、山伏のごとくこのブログを見に来る元気で勇敢な者に勇気を与えるところだった(笑)。私が大切にしているのは普通の読者の皆さまだけです。
ところでE233系5000代が各駅停車に就く際は京葉線内の場合は基本的に「各駅停車」として表示される。案内放送等も各駅停車なので問題はないと思う。次に内房線・外房線のローカル運用に入る時もご覧の通り「各駅停車」表示で、確かこの時も自動放送は「各駅停車」だった。もっとも両線の209系ローカルに乗車した際も「各駅停車」と案内なさる車掌さんが多い気がするからいいんだろうけど。
でも気になるのは、西船橋行に限っては「普通」と表示されること。乗ったことがないからわからないけど、蘇我→千葉みなとで西船橋行に乗車する際にはそこも検証しておきたい。
もう少し小ネタで書けたらいいなとは思いつつ、あんまり電車移動が多い訳でもないので、この短編記事はここで終わり。最後らへんはスマホでの写真ばかりでアレだったとはいえ、一眼を持っていないとき(常時携帯したいものではあるが)もこうして撮れるものはしっかりと撮っておいて、こうして記事にしておくのも長い目で見れば悪くはないと信じている。
なのでここからは余談として、最近の外食です。日高屋ばかりだとまたお気持ち表明されちゃいますからね(笑)。
ここから先はマジで電車に関係ないので、一旦本編としてはここで終わらせていただこう。最近の記事に比べると薄い内容だったけど、ここまでお読みいただきありがとうございました。明日の更新は似たようなノリで京成の小ネタまとめ記事を出そうと思っておりますので、また明日お会いできるのを楽しみにしております。あとよかったら関連記事もぜひご覧くださいね♡
まずは千葉駅付近の壱角家で飲んだ(麺を)時の。流石にこの年になると完飲にもパワーがいるからゼロカロリー。ああなんだっけ、なんか家系ラーメン論争みたいなのがあるんだっけ。知らねえよ(笑)。面白い(笑)。好きなものを好きなときに喰っただけで他人にケチをつけるような寂しい人間にならなくてよかったわ。あと普通に旨かったです。
別の日のやつ。給料日ぐらいは贅沢を、つっても1,000円でお釣り来る値段だけどね。生魚も米もとにかく美味しくて、日本人に生まれてよかったなと改めて実感した次第だ。あとは給料が上がるように頑張るだけだ。知らんけど。