岡山駅にて、キハ40-2134 ノスタルジーです。
国鉄急行色を纏ったキハ47形は2両での固定編成ですが、キハ40形は両運転台の単行仕様なので、フレキシブルにいろんな車番と連結して運転されます。
もちろん、1両で走ることもありますよ。
この国鉄一般色のキハ40形と、国鉄急行色のキハ47形の3両組成で、営業運転は″みまさかスローライフ″号で運行されたのを見たことがあります。


キハ40形 観光列車のSAKU美SAKU楽と、この国鉄一般色のキハ40形が、2両組成で走ったことがあるのか••••••••?
それは甚だ疑問で興味津々な話題となるのですが、私が知らないだけでひょっとしたらもう実現しているのやも知れません。
そこは是非、今一度 実現のチャンスを与えて下さいと、空を見上げてお願いしたいところです。
来年の お正月に「最上稲荷 初詣号」あたりでどうでしょう(笑)



さて最初ら辺ではサンライズ瀬戸そしてサンライズ出雲とのツーショットもUPしておりますが。
この下は115系のガラスに映ったノスタルジーと、ノスタルジーと朱色の連結面です。
突然115系の写真が混ざって何がどうした的になってしまっていますが、もう少しキレイにノスタルジーが判るような写真だったら好かったのですけれど。
広島から115系が撤退する時に、国鉄形車両は順々に淘汰されて行く時代の流れを感じましたが、普通列車用の気動車に関してはまだまだJR西日本は、新車のことまで手が回らないようです。



悪い車両ではないのは解っているのですが、私個人の心象なんですけれど、どうしてもキハ120形はブリキ缶で工作した•••••••(謝)
ガラス面積が広いので、薄っぺらく見えるので、そういうイメージを持ってしまうのは仕方ないのかも知れません。
姫新線のキハ122形とキハ127形って、鉄道車両っぽくて私は好感が持てるのですけれど、新番台で別色ラインで。
芸備線や山口線など、広クチエリア(中クチエリア)にも、ちょっとイッとく?みたいな感じには、ならないものですかねぇ(笑)





あぁ、でもキハ120形は驚くことに広ヒロ(中ヒロ)の所属なんですよね。
と言うことで続いては、ホームにあるガラスへ映り込んだノスタルジーも、撮ってみました。
ある意味、今は亡き国鉄特急色の381系 特急やくも とのノスタルジーのコラボ••••••,とも、呼べなくはないかも知れない写真となりました。
そしてラストは、ノスタルジーばかりでは何なので、この日にコンビを組んでいた朱色ディーゼルカー キハ40-2133もUPです。
ブログ始めたきっかけ?
そりゃあまぁ、月並みな答えになるんですが、そこはいろいろですよ(笑)
もうこれまでに何度も答えてるんですけれど、ジオシティーズで日記帳システムを利用していて。
アメーバがサービススタートした3年目に、私は利用し始めたので、アメブロ20周年と言うことは、安芸もみじは17年目なんですよね。
長くお世話になっておりますが、これからも末永く宜しくお願い致したく思います。
 | x | |