2024年9月5日。京阪電車石山坂本線の撮影に出かけました。
大阪駅からJR西日本の新快速で石山駅へ。
JR石山駅で見た「光る君へ」のポスターです。
JR石山駅の改札口横にあった「光る君へ」の巨大パネルです。
(参考画像)
今回は石山寺には行きません。
石山寺本堂の一角にある「紫式部源氏の間」です。執筆中の紫式部の像が安置されています。(2006年1月)
JR石山駅前の松尾芭蕉像です。
京阪石山駅から石山坂本線に乗って膳所本町駅に移動しました。
膳所本町駅で見た600形605+606の編成です。「京阪電車×響け!ユーフォニアム2024」のラッピングです。
膳所本町駅から徒歩で坊主町踏切に移動しました。
この日の撮影目的だった600形603+604の「びわこ号色塗装」のラストランヘッドマークつきです。
600形「びわこ号色塗装」のラストランヘッドマークつき編成の追い撮りです。
600形びわこ号色塗装車両は、「びわこ号(60型)」が運行を終了してから50周年の節目を記念して2020年9月14日に復刻塗装の列車の運行を開始しましたが、2024年9月23日(月・休)をもって運行を終了します。
ここで、昔、京阪電車60型びわこ号のBトレインショーティーを買っていたことを思い出しました。
このBトレインショーティーは「登場時」と「晩年時」の60型びわこ号4両セット(税込2,200円)でした。
2012年10月14日(日)の発売日に、京阪百貨店守口店まで買いに出かけたことを覚えています。
2024年9月5日の京阪電車石山坂本線の撮影画像に戻ります。
600形「比叡山・びわ湖<山と水と光の廻廊>統一デザイン車両」です。
600形「京都橘大学」です。
600形の標準塗装車です。
600形605+606「京阪電車×響け!ユーフォニアム2024」のラッピングです。
700形の標準塗装車です。
膳所本町駅に戻りました。
700形705+706「紫式部・源氏物語×京阪グループ」ラッピング電車です。
700形705+706「紫式部・源氏物語×京阪グループ」ラッピング電車です。
このラッピング電車は、大津の京阪グループ各施設をめぐる紫式部をイメージした絵(4種)が描かれています。
700形709+710「京阪電車×響け!ユーフォニアム2023」のラッピングです。2023年のラッピングも、まだ運行していたのですね。
この車両の撮影により、この日の、この時間帯に稼働中の石山坂本線全編成を確認したことになりますが、『大河ドラマ「光る君へ」ラッピング列車』は、この日(この時間帯)は運行していないことが分かりました。
そのため、ここで、この日の石山坂本線の撮影を終了しました。
京阪電車の『大河ドラマ「光る君へ」ラッピング列車』の情報です。
牛タンは厚切り派?薄切り派?
薄切り派です。