日本がバブル景気の真っただ中だった1989(平成元)年、豪華客車3両を製作。北斗星などに併結され運行されました。
実車は高値の華の上、その後のバブル崩壊で興味もなく、どこかで1回くらい見かけた程度でした。
しかし「夢空間」3両のうち2両を清瀬市が譲り受け、修復・保存するプロジェクトが立ち上がるとなると話は別。
実車がやってくる前にNゲージでも欲しくなり、中古店で偶然見つけ入手しました。
ランプシェードが点灯します。
メインは3両と他の4両を含めたセットだけでは実車の編成は出来ず、単品を数両購入する必要があります。