京阪本線・運転35回目、
1989年バージョンで初めて、
京都側、宇治線運転になります。
※準急・淀屋橋-樟葉と普通・淀屋橋-萱島の
運転は、省略します。
1989年バージョンは、
京阪鴨東線開業で
三条から出町柳まで延伸。
車両も1983年の昇圧後になり、
①8000系特急車がデビュー、
②3000系の一部の編成にも
8000系中間車が増結されます。
③1900系冷房改造車の登場。
などの変更があります。
1989年当時の実物と
同じ車両というわけにはいかず、
ほとんど、更新車は無く、
未更新、原型のままになっています。
※私自身、更新車が好きではないので…
ダイヤは、15分間隔のまま、
昼時運転の
準急・淀屋橋-枚方市が、
準急・淀屋橋-樟葉に変更。
特急、急行、普通の各三条ゆきが、
出町柳ゆきに変更になります。
※基本的なダイヤは1980年代は
ほぼ同じです。
★運用車両は、15本
・普通・淀屋橋-出町柳1列車3運用
1901-1921-1952-1922
2209-2309-2359-2259
2601-2801+2602-2802
5001-5101-5201-5601
・普通・宇治-三条
1923-1924
2603-2803
・急行・淀屋橋-出町柳
1001-1101-1501-1051
2451-2531-2541-2561
2631-2731-2951-2831
6003-6103-6153-6053
・特急・淀屋橋-出町柳
3505-8554-3105-3005
8004-8754-8104-8054
3507-3007+3508-3008
※3507Fは、臨時急行・淀➡三条と
臨時特急・三条➡淀屋橋の運用。
試運転
5555-5105-5205-5605
6012-6062
★不調車両のメンテナンス
・2600系2603FのM車
➡車輪磨き実施。
・2400系2451FのM車
➡車輪磨き実施。
★今回の京阪35走行動画は、
9月3日公開予定でございます。
★過去の走行動画です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240822記事作成0916追記。