時間があるので家にあるグリーンマックスのエコノミーキットを作ろうと思います。今回製作するのは阪急6000系のデビュー時、神戸線仕様です。模型は足回りから!というので(知らんけど)床下機器もきちんと作ろうと思います。
床下機器は3D プリンターで作るのでFusion360で設計します。ちなみにfusion360とは3Dcadソフトの一つで趣味やベンチャー企業は機能制限版(…とは言っても充実した機能が使えるので必要十分)が無料で使えます。ちなみに上のスクリーンショットは知る人ぞ知る阪急6000系の田の字抵抗器を再現している所です。
実際の6000系の抵抗器の画像。
とりあえず適当に並べました。多少デフォルメしていますが、、、カッコイイ!
反対側もちゃっかり作りました。一番右の断流器のバランスが悪い気が...まあ、でも雰囲気は出てますね。まあ先頭車の床下しか再現できていないですが大体形はに似ているのですぐ終わりそうです。3dプリントの発注なども合わせると2週間はかかりそうです。まあ、焦ることなくじっくり作ろうと思います。