いよいよ九州旅行についての記事です。旅程は以下の記事でご覧いただけます。

 

1日目は、青春18きっぷを使って浜松から大阪南港まで向かい、名門大洋フェリーに乗船します。

まずは、西ヶ崎駅から遠州鉄道に乗車。

遠州鉄道は、静岡県浜松市を南北に結ぶ路線です。車両が赤いため、「赤電」の愛称で親しまれています。

終点の新浜松駅に到着。

と、ここで、車掌さんが、「3人で旅行してるの?どこから来たの?」と話しかけてくださりました。

この車掌さんは、車内放送がとても丁寧で、安全確認も徹底していて、しかもとても優しい方でした。このような素晴らしい車掌さんに巡り会えたことに感謝です。

浜松で少し時間があったので、遠鉄百貨店から浜松駅バスターミナルを眺めました。

駅前に「家康公ゆかりの地」ラッピングのポストがありました。

ここからは東海道線に乗車。313系でした。

豊橋駅から新快速に乗り換え、大垣を目指します。

豊橋発車後に、名鉄の特急と並走しました。

ちなみに今回、行きは名鉄特急に乗車しています。その時の記事はこちらです。

 

特急伊那路の373系が留置中でした。

東海道新幹線の線路と並走。あっという間に抜かれていきました。

名鉄と並走したあと、名古屋駅に到着。

 

今回の記事はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。次回も、このまま東海道線を西に進んでいきます。

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