今日はED75機番シリーズNo.7のリニューアル版、118号機のChapter-2です。1998~2000年撮影の写真をUpします。
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Chapter-1は1997(H9)年10月に全検出場した姿で終わっていましたが、もう1回綺麗な銀パン姿を捉えられていました。上り重連で盛岡駅に着いたところ、雪べっとりでした😁。次位機はオデコにパンタグラフが見えない..JR東日本機ED75 764でした。
1997/01 東北本線(以下同様)盛岡駅 3080レ
引き続き活躍を続けます。残雪残る蔵王をバックに118号機先頭の重連貨物列車が行きます。貫通扉窓の”感電マーク”は全検を機に無くなったようです。
1998/05 東白石-北白川 5665レ
小繋駅を重単が通過します。曜日によって単回なので狙って撮ったと思います😁。
1998/08 小繋駅 単5261レ
これも単回、ススキを目立たせようと逆光で狙いましたが、あまり映えませんでした😅。
1998/10 久田野-白河 単5182レ
長いコンテナ貨物列車を全編成入れて..これだけサイドから撮影できた場所はあまり記憶がありません。118+140の重連牽引でした。
1998/11 奥中山-御堂 3088レ
ちょっと雪化粧した岩手山麓を99+118の重連が行きます。国鉄形C35コンテナがまだ使われていました。
1999/10 岩手川口-好摩 3092レ
見事な紅葉の下、118+135の重連が行きます。
1999/11 好摩-岩手川口 3065レ
陽の長い時期、82+118牽引の貨物列車が黒磯へ向けラストスパートです。今とは塗装が異なる”ネココン”が載っていました。
2000/06 白坂-豊原 3064レ
右上の柿を目立たそうと出来るだけ引っ張りましたが..今一つ目立ちませんでした😅。
2000/10 越河-白石 4091レ
Chapter-2はここまで、Chapter-3へ続きます。
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