ヘッドマーク その2

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こんばんは。

暑くて何もする気が起きないマロンです。

 

でも少しは模型いじりがしたいと思い、中古で購入した車両に車番インレタを貼ろうと一念発起。

しかし、昔に購入した北斗星の単品車両(新品)に付属していたインレタを探すものの見つからず・・・

(製品付属の説明書は見つかったのに、何故インレタだけ見つから無いんだぁ~)

 

(中途半端にフル編成化した車両はコチラ)

 

 

 

 

仕方がないので何かできることはないかと思い、

「あ、ヘッドマークの整備?」

かな、という事で。

 

 

 

以前登場したこちらの機関車

TOMIX(品番2183)EF81 北斗星色

グレーの台座にシールを貼る仕様のヘッドマーク。

 

 

 

さすがに裏面の両面テープの粘着力は厳しいだろう・・・
(30年以上経過中)

という事で、しっかり貼れてはがしやすいタイプの両面テープに貼り換えました。

 

 

 

こんな感じで。

強粘着力の両面テープだと、着脱の際に塗装が剥がれそうで心配なんですよね。

かといって、走行中に外れてしまうのも困りますしね・・・

難しいところです。

 

なので、いつもヘッドマークをつけずにレンタルレイアウトへ持ち込んでいます。

KATOのマグネット式のヘッドマークも、紛失が心配なので付けないんですよね

 

 

 

ヘッドマークをつけると雰囲気が出ますよね。

(真ん中に取り付けるのが意外と難しい・・・)

 

 

 

こちらはKATOのEF66(旧製品)用のヘッドマーク

右端の飾り帯を交換して、ヘッドマークを挿し込むタイプです。

ちなみに真ん中の「さくら」は「あさかぜ」の上にTOMIX製のシールを貼っています。

 

 

 

この配色のヘッドマークが無かったから自作したのか?

と思ってたら、KATO純正品で普通にあるじゃん・・・

 

 

なんで当時自作したんでしょうか?

(笑)

 

 

 

ブルートレインのヘッドマークはいいですね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。