こんばんは!
今日も暑い!
でも夕方から曇ってきたので、今は涼しい風が入ってきますw
日曜日は恒例の「スポーツ御意見番」から!
唐橋アナの眼鏡ポジ直しw
話題はパリ五輪が中心ですが、現時点で各競技で代表が奮闘し、
金メダル:8個 銀メダル:5個、銅メダル:9個
の大活躍です!
前回の東京五輪の58個に次ぐ、近年では22個と2番目のメダル数となっています。
まだ1週間、残っていますので、どこまでメダル数が伸びるかも楽しみですねw
スケートボードで男女ともにストリートで金メダルを獲得しましたが、冬季五輪でもメジャーのスノーボードと同様に技の名前が複雑であり、本日は唐橋アナによるディスプレイ解説で、ミニチュアを使用して技の解説がありましたw
手すりなどをボードのエンドで滑走するなど、本当にすごい・・・スケートボードはなんとなくアメリカのイメージがありますが、日本のお家芸になりつつあるようです。今後も楽しみですねw
お酒を楽しみながらの午後のひと時となりましたが、本日は白鶴酒造と阪神がコラボしたワンカップ酒を楽しみました。
色んな選手もありましたが、なかでも岡田監督をチョイス!
表は阪神カラーに岡田監督の笑み写真ですが、裏面は見えにくいのですが、「18年ぶりのアレ」のタイトルとちょっとしたスポーツ新聞のような解説がありました。
ちょっと捨てるには惜しいカップですw
本日は先週に届いていたお届け品を開封!
発送元は・・・
¥¥¥造幣局¥¥¥
身長に開封していきます。
中身はタイトルの通り、「2025年 日本国際博覧会記念千円硬貨(第二次発行)」です。
造幣局が来年に開催される大阪万博の記念硬貨を発行しますが、その中の一つです。
第一次発行分は昨年8月に発表されましたが、図柄は夢洲の会場図だったので、さほど興味は沸かずにスルーしていました。
しかし、今回の第二次発行分は案内状を見た瞬間に図柄に惚れ込んでしまい、気が付くとポチリしていましたw
結果は応募多数で抽選となり、4.15倍でしたが、何とか当選して、入手!
箱のデザインも凝っており、先ほどのミャクミャクや側面にはミャクミャクのバラけたデザイン?も・・・
箱からもワクワク感が感じられますw
開けてみますと証明書が入っており、今回の1000銀貨は31.1gの純銀製でカラー印刷を施した鏡仕上げのプルーフ品とのこと。
白のモフモフ加工されたケースを開けますと、立ててディスプレイできるようになっています。
中の台座を立ててディスプレイしてみました。
表面は「ミャクミャクとハートと双葉」とのタイトルであり、それぞれが銀貨にカラー印刷されています。
ミャクミャク自体はちょっと微妙な「キモかわいい」キャラですが、このミャクミャクと双葉のデザインに「ビビッ」ときてしまい、欲しくなりました。
裏面は「2025年 日本国際博覧会ロゴマーク」とのことであり、ミャクミャクの頭の部分が今回の万博のロゴマークとなっています。
このロゴマークの部分は虹色ホログラム加工されており、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、光の当たり具合で虹色に発色するようになっています。
また側面は新500円玉と同じ、偽造の難しい「斜めギザ」が入っており、日本の造幣技術の高さがふんだんに使用された記念硬貨となっています。
大阪万博については色々なニュースで騒がれていますが、今のところは何とか開催されそうな感じです。
京阪でも8000系(詳しくはコチラ)と上記の3000系には大阪万博のラッピングが施されており、万博開催に向けたPRがされています。
地元ですが、開催時はかなりの人出猛暑の暑さもあり、積極的に行こうという気にはなりませんが、様子を見て空いていたら覗いてみたいな・・・と思っていますw
あとは鉄道模型を引っ張り出してお座敷レイアウトで楽しみました。
まずはKATOのリニューアル再販されたキハ58系(詳しくはコチラ)とマイクロエースのキハ65系から改造された「エーデル鳥取」(詳しくはコチラ)です。(リニューアル再販のキハ58ですが、ちょっと前と思っていたら2018年で、すでに6年も経過しているのですね・・・時間がたつのは早いですw)
2枚目はキハ65を並べましたが、国鉄色をベースに下は色や窓の変更やトイレの追加ですが、上に至っては運転席も改造しており、客室ドア以外はほとんどキハ65らしさが消えていますw
TOMIXから来月の予定でエーデル丹後の先頭2両と485系「北近畿」がセット(詳しくはコチラ)で発売されますが、マイクロエースからシュプール&リゾートのキハ65(第二編成)が発売(詳しくはコチラ)されるので、まだ購入を迷っていますw。
そしてマイクロエースからリニューアル再販される「リゾートサルーン・フェスタ」も出してきました。
こちらはかなり以前に発売された登場時(詳しくはコチラ)です。
こちらは先頭車はキハ58、中間車はキハ28から改造されており、2枚目にそれぞれを比較用に撮影しましたが、完全にキハ58・28の面影はありません。
マイクロエースからリニューアル再販されるのはヘッドライトリムが車体色となっている晩年仕様です。(ヘッドライトリムなので、正直、パッと見は分かりませんw)
最後は何気に鉄道模型棚を見ていて、気が付くとお座敷レイアウトに入れていたキハ110系です。
キハ110系の国鉄首都圏色&国鉄急行色とイベント列車の「東北エモーション」(詳しくはコチラ)です。
首都圏色と急行色は他の系列でもありがちな塗装変更ですが、「東北エモーション」は世界的にも有名なデザイナーである奥山清行さんのKEN OKUYAMA DESIGNが担当しています。
ちょっとした隠れ家的なレストランをイメージさせる外観であり、お気に入りの車両の一つです。
今回は大阪万博の記念硬貨の開封と残った時間をお座敷レイアウトで鉄道模型走行を楽しみ、あっという間に週末が終わりました。来週は「山の日」を含む三連休なので、ちょっとゆっくり出来そうですが・・・多分、暑いんでしょうね・・orz
でわでわ
こちらはいつも通る道にあるお米屋さんですが・・・お休みのようです。
理由はちゃんと「骨折した為・・・」とあります。
ちゃんとハッキリと事由が説明されているので、取引のある方は安心かと思いますが、結構な長さなので、かなりの大けがのようです・・・ご回復をお祈り申し上げます。
でわでわ