キハ187系 特急スーパーいなばです。
いつもと言いますか、いつまで?と気になるところなのが、キハ187系の列車名の″スーパー″だったりします(笑)
この形式は まつかぜ・おき・いなばのスーパー特急で運用されていますが、同じ187系でも まつかぜ・おき用の最高速度は120km/hですが。
いなば用の車両は最高速度130km/hとなっています。



国鉄時代のディーゼル特急はキハ82系やキハ181系のように、流麗で美しかった分 キハ187系は••••••。
顔立ちが地味で黄色単色のため安っぽくみえますが、まぁ実際にそこで製造費もケチってはいるのですけれど。
能ある鷹が爪を隠しまくった車両で、ディーゼルカーで、最高速度130km/hって何よ!そして681系 サンダーバードに負けない加速力って何よ!
と言う、モンスタートレインなところから、もうこれからも列車名にはスーパーが着きっ放しなのかな?と思っています。



外観は鉄道車両と言うか乗り物として全く魅力を感じないのは、もう仕方ないところではあるのですが•••••••乗ったらね、これが最高にいいのよ、快適で!
そして続いては、先頭車の中間 連結面ばかりの3枚なんですが、JR四国の特急 8600系です。
JR四国によれば「車内設備は出張や旅行で普段列車をご利用されているお客さまや、あまりご利用する機会のないお客さまにも気持ちよく使っていただけるよう、便利で快適な空間作りを目指しました」そうなんですが。
あくまで私個人の感覚なんですけど、ホームから見た車内はキハ187系に比べて狭く見えて、乗ったらそうでも無いのですけど•••••••うーん。



何かね、寒々とした印象なんですけど、やはりエクステリアとデザインって大事なんだなぁと、しみじみ思う見本みたいな感じ。
まぁ人 好き好きなので、好いか悪いかの話しではないのですけど、この8000系電車もおなじようなインプレッションなので。
JR四国の特急電車のデザインコンセプトと言いますか、ポリシーがこうなんだろうなぁ~と感じます。
あ! JR西日本のキハ187系はディーゼルカーなんですが、JR四国の8000系と8600系は電車なんですよ。


恐らく温暖な瀬戸内から日本海気候の山陰を結ぶJR西日本と、瀬戸内気候と太平洋気候を結ぶJR四国の、社風の現れなのでしょうね。
もう最高気温が39℃まで上がる真夏でも、エクステリアって真冬のことも考えるから、雪が降った時を イメージしてしまうのが、広島人なのかも知れません。
四国では、寒い日はあっても雪が積もることを、前提とした室内デザインは発想に無いのかも知れませんしね。
と言うことで、ラストの5枚は8000系電車のアンパンマン特急列車でした。
なお8000系電車は現在、リニューアル工事が進行中で、この8月にはグリーン車編成のリニューアルが登場し、全編成のリニューアル完了は2027(令和9)年が予定となっています。
-安芸もみじ
広島-