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2024.08/02 [Fri]
オリンピック日本代表チーム応援ロゴ素材
連日パリオリンピックのニュースで賑わっています。
各種目の日本代表チームがメダルを取るたび、うれしくなりますね。
そんな日本代表チームにいろいろな愛称があるのをご存知ですか?
有名なのは「サムライジャパン」の野球日本代表ですが、今回野球はオリンピック種目から外れています。
女子サッカーの「なでしこジャパン」も誰でも知ってる愛称です。
また、先日92年ぶりにメダル獲得した馬術日本代表チームが「初老ジャパン」などと呼ばれているのも話題になりました。からかっているのではなく代表チーム自らが言い出したそうです。
そんな代表チームの愛称別ロゴ素材(動く画像)をいくつか作ってみました。(全部ではありません)
保存してブログやXなどにご自由にお使い下さい。投稿は普通の写真と同じです。
オリンピック日本代表チーム愛称フリー素材
サッカー男子の日本代表チーム「さむらいブルー」のロゴ素材
女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」ロゴ素材
競泳日本代表チーム「とびうおジャパン」フリー素材
※飛び込みチームや水球チーム、シンクロナイズドスイミングチームには別名があります
卓球日本代表チーム「卓球ニッポン」動くロゴ素材
柔道日本代表チーム「ゴジラジャパン」動くロゴ素材
男子バレーボールの日本代表「龍神ニッポン」フリー素材
女子バレーボールの日本代表チーム「火の鳥ニッポン」のフリー素材
新体操日本代表チーム「フェアリージャパン」のロゴ素材
バスケットボール日本代表チーム「あかつきファイブ」のロゴ素材
バドミントンの日本代表チーム「バード・ジャパン」フリー素材
日本代表チームの愛称について
トビウオジャパン(水泳・競泳):2009年に決定。戦後活躍した国民的競泳選手、故古橋広之進さんが「フジヤマのトビウオ」と呼ばれたことに由来。
翼ジャパン(水泳・飛込):2015年4月に、日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ「翼JAPAN」が開設。この時にロゴなども発表されている。
ポセイドンジャパン(水泳・水球):ギリシア神話に登場する海神ポセイドンのように、水中で力強く躍動してほしいとの願いから。なお「海神チームジャパン」は、ユースアメリカズカップを目指すセーリングチームのことで水球とは別チーム。
マーメイドジャパン(水泳・アーティスティックスイミング):2006年にTV局が命名。2010年に日本水泳連盟も正式な愛称として採用。
韋駄天スプリンターズ(陸上・男子リレー):2014年、公募により決定。足の速い神「韋駄天」のように、どの国よりも速くトラックを駆け抜けてほしいという願いから。
椿スプリンターズ(陸上・女子リレー):2014年、公募により決定。「椿」のしなやかな枝のように力強く、日の丸のような赤い花を咲かせ、世界で輝いてほしいという願いから。
バード・ジャパン(バドミントン):2019年に発表。球技の中で唯一「羽根」を球にしていることなどが由来。
侍ジャパン(野球):2008年11月、翌年のWBC(ワールドベースボールクラシック)に向けた愛称として発表。2012年に正式採用となった。
ソフトジャパン(ソフトボール):2017年7月、東京五輪の追加種目に決まったことを受け、ロゴとともに発表された。
AKATSUKI FIVE(バスケットボール):2016年に発表。チームカラーの黒×赤を日出ずる国・日本の日の出、暁になぞらえた。以前の愛称は「隼ジャパン」。
サムライブルー(男子サッカー):2006年、ドイツワールドカップに臨むにあたり命名された。ブルーは、ユニフォームの色「青」から。
なでしこジャパン(女子サッカー):2004年、アテネ五輪を前に公募で決定。日本女性をたたえる言葉「大和撫子」から。
フェアリージャパンPOLA(新体操):2007年、株式会社ポーラが公式スポンサーとなったタイミングで命名。妖精のように舞うというコンセプト。
おりひめジャパン(女子ハンドボール):2013年、公募により決定。1チーム7人でプレーする「7」から「七夕」を連想。
彗星ジャパン(男子ハンドボール):2018年、公募により決定。スピーディーな動き、シュートの軌跡が彗星のイメージに合致。以前は「ムササビジャパン」と呼ばれていた。
さくらジャパン(女子ホッケー):2007年、北京五輪に向けて公募。日本を代表する花「さくら」にちなんで命名された。
サムライジャパン(男子ホッケー):2008年3月、公募により決定。当初は「さむらいジャパン」だった。
ゴジラジャパン(柔道):2019年に東宝とコラボする形で発表。日本発祥、伝統、力強さなどのイメージがゴジラと共通するため。
雷神ジャパン(空手):2015年に発表。稲妻の光が空手の突きや蹴りのスピード感に通じるなどの理由から命名された。
クルー・ジャパン(ボート):2009年にロゴマークが決定されるなど、日本ボート協会公式サイトでも、この頃より使用が確認できる。
サクラセブンズ(女子7人制ラグビー):2013年、公募により決定。15人制の愛称は「サクラフィフティーン」。
日の丸セーラーズ(セーリング):2015年、公募により決定。加山雄三氏が日本セーリング連盟の応援団長に就任し、ロゴも発表された。
波乗りジャパン(サーフィン):2016年に、公募により決定。
卓球NIPPON(卓球):2013年に決定。卓球王国日本の再興という願いを込めて命名された。
火の鳥NIPPON(女子バレーボール):2009年、公募により決定。スピーディーなバレーボールで世界の王座を奪還してほしいという願いから。
龍神NIPPON(男子バレーボール):2009年、公募により決定。強く、激しく、気高く、世界の頂点を目指し戦ってほしいという願いから。
阿修羅JAPAN(男子ボクシング日本代表)ブルーローズJAPAN(女子ボクシング日本代表):2020年3月21日、開催国枠で東京五輪に出場する選手に関する記者会見で発表。報道陣にリードされる形でボーズも作られた。
メダルのくすだまフリー素材
金メダルおめでとうくす玉
GIFアニメ
銀メダルおめでとうくすだま
静止画イラスト
銅メダルおめでとうくす玉
静止画イラスト
パリオリンピック限定素材
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