今回と次回に分けて只見線の川霧の様子をお伝えします。
会津若松のホテルから川霧期待の朝練のスタートで向かったのは第1橋梁の岸辺でした。
①始発列車の30分ほど前ですが既に数台の車が停まっておりお立ち台には今回の目的のひとつだった川霧が漂っていました。
②刻々と変化する霧のボリュームを眺めながら三脚側の構図を調整して待つことにします。やっと始発列車の422Dが第一橋梁にやってきました。
③2カメの手持ちは色々と構図を変えながらシャッターを切りました。先ずは少しひいた全体の様子です。
③縦でも撮ってみました。