梅雨どきらしい只見、ばん物を探して その7 | いい話くんの鉄道日記

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日本全国で活躍する蒸気機関車の撮影記録です。最近は鉄道風景写真がメインになってきました。

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そろそろ梅雨明けの声が聞こえてきましたので6月の磐西遠征の後半部分をお伝えします。


2回に分けて磐西の紫陽花をお伝えしますがまずは定番の猿和田の様子からです。

 

ここの紫陽花の旬はもうしばらく後のようでしたので色づきの良さそうな花を探して構えることにしました。

 

セットしてしばらくすると小さな三脚を抱えた見慣れたお顔の方がやってきました、まさかのintさんでした。お聞きすると青森の方を旅された帰りとのこと、何時もながらのすごい行動力にビックリ😳です。

 

①三脚側は踏み台に乗り少し高いところから前方の色づきがいいブルーの紫陽花ピンにしました。

 

②手持ちは花ピン→SLピンの予定でしたが思ったよりスピードが早かったため花ピンでしか撮れていませんでした。最近AFの設定を「粘る」にしたため乗り移りが上手くできなかったことが原因かもしれません。