23000系伊勢志摩ライナー赤編成、
以前鶴橋通過時の…と書きたいところですが、
こちらは京都発の便なので以前の画像はありません。
こと阪伊特急に限っては大阪発と京都発の両方が手前の大和八木で合流して来るので、先の安堂-河内国分間よりもこちらの方が多く見られるという利点があります。
また近鉄マルーンの一般車両の多くがここまで来る途中の五位堂と大和朝倉で折り返すので特急型率は上がります。
その近鉄マルーンの一般車両である伊勢中川行き急行、
前回の松阪行き快速急行以外ではこの一便のみ3箇所全ての写真がありました。
鶴橋では奈良線や阪神の電車もいたので全部は追えなかったからと思われます。
こちらは上本町行き急行の後追い、
今いる橋の下を流れる初瀬川、南海や阪和線の鉄橋では考えられない歩いて渡れそうな大和川です。
川の流れている国道寄りから今度は線路の方に寄ってみます。
移動途中にも後追いのひのとり、
10時台の名阪甲特急80000系ひのとり、
本日名古屋方面行き2度目の通過分は少し正面寄りに角度を変えて、
近寄った分サイドもやや俯瞰気味に、
以前の鶴橋と国分-安堂間の同便、
名張行き急行、
大阪上本町行き急行、
23000系伊勢志摩ライナー、この日二度目の黄色編成。
サイドビュー全6両分。
今度は大阪発の便、以前の鶴橋と安堂-河内国分間の様子、
ここでも黄と赤が入れ替わっています。
1回目に鶴橋駅ホームで撮った日は9時台赤、10時台黄
2回目に河内国分付近で撮った日は9時台黄、10時台赤
3回目に大和朝倉付近で撮ったこの日は9時台10時台ともに黄
という振り分けになっていました。