大和川を渡る 伊勢志摩お魚図鑑 ACE+ビスタEX ひのとり など | まだだ、まだおわらんよ・・・
2024年06月29日

大和川を渡る 伊勢志摩お魚図鑑 ACE+ビスタEX ひのとり など

テーマ:鉄道・近鉄

 

大和川の河川敷、

 

来たのは近鉄電車、

 

 

次は特急、

先頭は22000系ACE

 

うしろは30000系ビスタEX、

 

今回から何度かに分けて近鉄大阪線、安堂-河内国分間の近鉄大和川橋梁からお送りします。

 

同じ場所を横に架かる橋から見た様子、

 

近鉄の鉄橋のすぐ隣に架かっているのが国豊橋(くにとよばし)

この前の大和路線の回から何度も名前が出てきている国道25号線が走っている橋ですが、

 

この橋の向こう岸の信号を渡ったすぐ先に、

 

JR大和路線の高井田駅があります。

 

ここは午前中は特に待っているだけで次から次へとバリエーション豊かな車両が向こうから来てくれるため、

今回はこれまでとうって変わって場所移動せずほぼ定点でひたすら電車の画像になります、

 

いわゆる入れ食い状態のポイントです。

入れ食いだけにお魚、

 

2410系伊勢志摩お魚図鑑、

前1両の行商専用列車のみお魚ラッピングであとは全部近鉄マルーン、併結は松坂行き快速急行、

 

昨年の暮れに鶴橋駅で見て以来の再会です。

この時とは最後尾の顔が違っていました。

車番から今回の分が1253系で前回の分が2430系みたいですが近鉄の系は細分化されすぎていて、1210系や2400系などと見た目では見分けがついていません。

 

伊勢志摩お魚図鑑の詳細については以前紹介していますので↓下記リンクから↓

 

5200系と9200系のすれ違い、

 

すれ違いを見るのが好きなので、かえってうれしい裏被り。

 

名阪甲特急80000系ひのとり、

 

相変わらずいつ見ても格好いいですが毎時来るのでレア度は低め、

しかしおそろしく快適でコスパも高いのでどちらかといえば外から撮るよりも乗るべき車両だと思います。

 

 

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