南海高野線の三国ヶ丘駅、反対側ホームに6000系ステンレス無塗装復刻電車がいました。
なんばに到着、31000系こうや号。
短い距離なのでこの有料座線特急には乗っていません。
目指すは日本橋電気街、
今回はトミカではなくガンプラ、
このあいだの劇場版新作に登場したギャンシュトローム。
この日発売日だったこれを買いに来ました。
実はいつも行く近くの量販店では開店前に行ったものの既に完売終了、日本橋ならばもしやということでその足でここまで来たのでした。
脇役のギャンだということで少々舐めてました。
実はこれを書いてる当日(5月25日)もマイティ―何たらを買ってきたのですが、
今日の方が主役機なので数はいってたはずなのですが、入荷数も多かったせいか近所で普通に買えて(いい意味で)肩透かしでした。
そのあと、
通天閣にも寄らず、
阪堺線にも乗らず、
そのまま南下し、
踏切の奥に見えるさっき通り過ぎた恵美須町駅に停車している阪堺線の路面電車。
ここの駅については次回以降に触れたいと思います。
星野リゾートの横を抜けて、
先ほどの阪堺線の新今宮駅を見ながら、
JRの新今宮駅のホームに上がってきました。
大和路線のウグイスの201系。
そのままホームの端まで移動して待ちます、
287系パンダくろしお第3編成、サステナブルSmileトレイン、
阪和線から短絡線を下って来る様子を見るのが楽しい。
こちらのNゲージ(模型)は第2編成の再現なのですが、この日の少し前に予約してあったこれが届いたこともあって実物を見たくなって来たのでした。
半月後に届く予定のこれの実物を見たくなって来たのでした。
↑訂正、この天王寺の停車中の写真を撮ってきた時点では発売前でした。
隣には大和路線の221系、昔は快速がこの白い電車で普通はウグイスで見分けるイメージだったのが、今では双方ほぼこの221で占められています。
阪和線の223/225系にしてもそうですが、外から写真を撮る分には色や形に変化が乏しくなってしまいましたが、乗客として利用する分にはロングシートの201や205よりもこちらのクロスシートの方が快適なので自然な流れでしょう。
話を戻して、
第3編成の第1、第2との外見上の違いはまず正面の顔の上に乗ったこの子パンダ。
あとよく見るとサイドの絵柄も違っていて、
窓下のラインも第1第2では青や緑系だけだったのが、赤や黄色も増えてより鮮やかな印象になっています。
この辺の画像もまた次回以降に紹介したいと思います。
尾灯の赤目がお気に入り。
新大阪に向けて出発して行きました。