ゴールデンウィークに、浜松駅周辺で遠鉄バスの観察と、浜松まつりの見物をしてきた。この記事では、主に浜松まつりの見物について書く。遠鉄バスの観察については、こちらの記事をご覧ください。
まずは西ヶ崎駅から遠州鉄道で新浜松駅へと向かった。
浜松駅でバスを観察した後、バスで浜松駅から5分ほどのところにある浜松城公園へ行った。ここには、「どうする家康」の大河ドラマ館の跡地がある。建物はそのまま残っていた。
この後浜松駅に戻ると、すでに御殿屋台の引き回しが始まっていた。
一旦迂回運転中のバスを楽しんで犀ヶ崖まで行った後また浜松駅まで戻り、かき氷と焼きそばを食べて再び屋台の引き回しを楽しんだ。
浜松駅の駅ビルのすぐ前を屋台が通過。
遠州鉄道の高架下を屋台が通過。
満足に屋台を見物した後、遠州鉄道で帰宅した。遠州鉄道では浜松まつりにより乗客が増えるため、全列車両数を2両から4両に増やして運転士ていた。
来年は中田島砂丘で行われる凧揚げも見に行きたいと思った。
同じ日にした遠鉄バスの観察については、こちらの記事を御覧ください。