4月27日より西武池袋線2000系2071Fが、1937年頃から採用された黄色と茶色の2色塗装に復刻ラッピングされ、営業に就いています。

 

モデルとなったのは、現在横瀬車両基地にて保存されている505(351系)車両。

 

その塗装を復刻、2071F両先頭部分だけにラッピングされました。

 

先頭部だけにラッピングするなんて、なんか相鉄みたいですね。

 

このラッピングは当面の間見れるとのことなので、これからゆっくり撮影していきたいと思います。

 

 

ラッピングされた2071Fの初回撮影は運行開始初日、池袋駅で行いました。

 

 

黄色と茶色の2色塗りラッピングが施された2000系2071F

 

側面から

 

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