JR西日本可部線内をうろうろしてから広島駅へ。 | 構内踏切と乗り鉄等公共交通応援のブログ

構内踏切と乗り鉄等公共交通応援のブログ

列車に乗ることや路線バスに乗ること、一部の鉄道の駅にある構内踏切の観察をメインに記事を書いています。著作権は放棄していません。記事の無断転用は禁止します。

2024年1月2日(火)に、広島県広島市

安佐北区にあるJR西日本可部線あき亀山駅に

来ています。これからあき亀山16:03発

広島行きに乗って、ひとまず安芸長束駅へ

向かいます。

 

これは可部線復活区間にできた河戸帆待川駅の

ホームです。

 

山が迫りマンションや住宅が並ぶエリアを

列車は走ります。

 

可部駅です。奥のホームはかつて使用されて

いたホームですね。

 

 

再度太田川を渡ります。

上八木駅停車中の画像です。

 

所々田畑も見えました。

 

梅林駅付近まで戻りました。

 

 

 

 

アストラムラインと交差します。

 

今回構内踏切訪問をあきらめた古市橋駅を

撮影。

 

下祗園駅。後で寄ります(その様子は後日)

安芸長束駅で1度おります。(16:32着)

安芸長束駅の駅舎など撮影したのち

安芸長束16:39発のあき亀山行きに乗り

下祗園駅まで戻りました(下祗園16:41着)。

(注:2023年12月30日から2024年

1月3日は休日ダイヤで運転。交通新聞社発行

JR時刻表2023年12月号381ページ参照)

 

下祗園駅で駅舎などを撮影したのち、

下祗園16:49発広島方面呉線広行き

に乗ります。(呉線に広駅という駅が

あります)

 

三滝駅付近で太田川と並走します。

 

三滝~横川間でまた太田川を渡ります。

 

横川駅まで戻りここから山陽本線を

走ります。

 

川を2回渡り(確か1回は太田川放水路だった)

ました。

 

山陽新幹線の高架橋が見えてくると

目的地の広島に到着です。