会津若松を出て二つ目西若松で

3番線に進入します。

 

ここからが会津鉄道線

暫く只見線と並走します。

 

只見線とはこの辺りで分かれます。

 

門田駅で会津若松行と交換

AT-550形

 

ねこ駅長ラッピング車両でした。

 

この辺りで検札がありましたので手元の青春18きっぷを見せて乗車券を購入

鬼怒川温泉まで乗ろうかと思っていたのですが、

野岩鉄道と東武鉄道の境の新藤原で下車することにしました。

 

列車は

山間部の農地の多い長閑な地域を走ります。

 

そのうちに列車は

阿賀川沿いの山深い地域に入っていきます。

 

会津下郷で

2度目の会津若松行と交換

 

何度も

阿賀川やその支流を渡りながら

 

会津田島駅に到着

ここからは電化区間に入ります。

 

会津田島駅には

キハ40を改造したAT-400形が停車?留置?していました。

 

会津田島を出ると

訓練でしょうか、消防車が集結していました。

 

再び山間部に入り並走していた国道が121号線から

352号線に変わります。

 

中三依温泉で

会津高原尾瀬口行の6050系と交換

 

並行する男鹿川を

何度も渡ります。

 

川治温泉では

会津田島行の「リバティ会津」と交換

これで浅草から会津若松に向かうのもいいかもしれません。

 

そして列車は

新藤原駅に到着です。