【新時代D&S列車デビュー!】新観光列車かんぱち・いちろくの旅 水戸岡デザインじゃない!? | pass-case.com (Ameba版)

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JR九州といえば観光列車、そんなイメージを作り上げたのが「D&S(デザイン&ストーリー)列車」です。


その先駆けとなったのが、1989年にデビューした特急「ゆふいんの森」。

JR九州の車両や建物のデザインを担当してきた水戸岡鋭治さんが、初めて関わった列車です。


そんな特急「ゆふいんの森」が走る久大本線に、本日新たなD&S列車「かんぱち・いちろく」がデビューしました。


こちらのデザインを担当したのは水戸岡鋭治さんではなく、鹿児島の建築デザイン会社IFOO(イフー)。これまでのD&S列車と比べて、一体どう変わっているのでしょうか。


沿線風景や食事も含め、「ゆふ高原線」を走る新たなD&S列車の旅をお楽しみください。


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