こんにちは、まさまさです。


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毎日投稿2223日目です。


今日は貨物列車の話題です。


去る4月上旬、大阪からくる貨物列車に吹田機関区所属のEF210-140号機が四国運用に充当し地元入りしました。3月下旬に出場しばかりで、まだ2週間しか経ってないピカピカの桃太郎です。

前々日、前日と四国運用の流れをキャッチしていたので、朝から突撃しました。この子の特徴は床下が濃いグレーに統一された最近の塗り分けとなっていることです。

地元の駅名標と機関車のナンバーを撮影しました。この撮り方は初めてして見たのですが良さそうですね。他の機関車でもやってみたいですね。
さぁ、入換作業が始まります。

まずは機関車の機回しから。 朝5時の入換作業、僕も眠いし、作業員も眠いし、機関士も眠い。
欠伸しながら頑張ります。そういえば、機器類のある通路の電気が光っているのは初めて見たかもしれませんね。

機回しが終われば、反対側に連結となります。この日の貨物列車は9両編成、コンテナは全車に満載でした。少々のバックでもライトを付け替える優しい運転士さんですね。作業員としては連結作業がしやすいでしょう。


この日、東京便の貨物列車が運休となっていたので、機関車は切り離した後、少移動で留置となりました。普段なら4番線回行の上で留置用の線路へ向かうんですけどね。

Part2に
つづく。