紀伊勝浦【めはり寿司二代目】まぐろカツ入りめはり寿司 | 快適な日常を目指して♪

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音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン

しまかぜ&青の交響曲
3泊4日 鉄道1人旅
2日目 その3

ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符ルンルン音符

 

 

JR紀伊勝浦駅で下車
「くろしお」を見送り、駅の外へ

 

 

JR紀伊勝浦駅

 

駅向いの「黒あめ那智黒」の看板

下矢印下のアーケードを真っすぐ進む走る人


5分かからず右手に見えた走る人

 

那智勝浦町築地2-2-6

「めはり寿司 二代目」


土曜の12時前


先客4名は店内でめはり寿司の定食中ナイフとフォーク

後客なし

テイクアウトをお願いお願い

 

このお店のめはり寿司の具は

「高菜」「鮭」「ちりめん」

「梅」「花ガツオ」「まぐろカツ」の6種類

 

「まぐろカツ」は那智勝浦近辺の名物らしいラブラブ


お握りの中にたんぱく質具材

っていうのも嬉しいなとおねがい

名物の「めはり×まぐろカツ」の

コラボ商品だねラブラブ


めはり寿司(まぐろカツ入り・4個)680円

 

注文を受けてからマグロカツを揚げ

お寿司を握ってくれた


お手拭き入り

ホカホカのめはり寿司を受け取るナイフとフォーク

賞味期限は5時間以内

JR紀伊勝浦駅に戻り


 

JR特急南紀6号 乗車
紀伊勝浦発 12:25

 



お腹ペコペコ。
着席し、発車前に開封!!

 

めはり寿司とは
塩で漬けた高菜でおにぎりをくるんだもの


「めはり寿司」の名前の由来は

「目を張るように口を開ける」

「目を見張るほどに美味しい」

「目張りをするように完全に包みこむから」

などがある様


この葉っぱしょっぱいクローバー


そしてこのままだと噛み切れないガーン

 

皮をむくようにしておにぎりを食べ

高菜は裂いてつまみに

 

途中のお土産店購入した

「熊野古道麥酒(缶)」



ご当地クラフトビール

 

プラカップ持参するの忘れ

色を確認できなかったのが残念

 

1時間以内に完食爆  笑

 

つづく鉛筆