懐かしい駅舎、10回目。JR烏山線の終点、烏山駅。
写真は2011年12月撮影。

 

 

 


烏山駅の旧駅舎
青い瓦屋根の堂々たる駅舎だった

 

 

 

 


横から見た旧駅舎

 

 

 

 


駅舎正面入り口
駅名板は新調されたが駅舎は国鉄時代のまま

 

 

 

 


旧駅舎の脇に腕木式信号機が保存されていた

 

 

 

 


駅舎内部の改札口とは別にもうひとつ改札が残っていた
後方の車両はキハ40形気動車

 

 

 

 


ホームにはカエルの石像が置かれていた

 

 

 

 


烏山駅の入場券
初めて烏山線に乗ったのは国鉄時代の1986年3月(画像の上の切符)
2回目に烏山線に乗ったのはJR化後の1989年(画像の下の切符)

 

 

 

 


改築後の烏山駅
駅舎も車両もすっかり変わり、昔の面影は感じられない