4/21の撮影記録です。

 

 

9866 EF65-2081+横浜市営10000形

前日に引き続き、根岸までのグリーンライン甲種を撮ってきました。

道中のアクシデントで通過5分前到着に加えて、保車が手前に停まっている誤算というダブルパンチ…開き直って絡めて記録しました。

 

KSP2002E(Plasser&Theurer/交通建設/30-16-1-0-15-001)

B50 J-A8(MATISA/00523/交通建設/30-16-1-0-10001)

 

せっかくなので、こちらの記録も。

 

KSP2002Eの方は銘板が見当たらず、裏側?

 

B50 J-A8の方は、確認出来ました。

 

9597 EF65-2084+横浜市営10000形

撮影者は10名前後、賑わっておりました。

 

4072 EF210-345+コキ17

連日の脚立持参、せっかくなので普段撮らないアングルで。

奥のEH500-34は、川崎貨物からの3087列車到着待ちでした。

 

5082 EF210-11+コキ24

やっぱり機次3車の空がネックだなぁ…と改めて実感。

奥には先程の4072が停車中です。

 

5097 EH500-39+EF210-302

ここで撮れるのか試しましたが、4093が先に着いてしまうので撮り辛く。。

 

到着後の動きを以前から確認したかったので、追っかけ。

 

まずは前機のEH500-39が解放され…

 

続いてEF210-302、西機待線へ移動しました。

この後、4093列車へ充当されたようです。

 

到着前は片パンでしたが、構内移動では両パンにするんですね。

一通り確認出来たので、取り敢えずスッキリ。

 

4095 EF210-104+コキ17

ついでにここまで記録、定点で撮らない時に限って積載が良いジレンマw

低速で確認し易そうなので、バルクに差さっている票の内容をついでに確認。

 

票の内容は、製品内訳でした。

 

品名など詳細は割愛しますが、IPCUはプライムポリマー社、JOT社のバルクは充填票と銘打った物で住友化学社、それぞれポリエチレン製品でした。

 

DIC社のコンテナは、4/20発3092列車継走、自社のポリスチレン製品でした。

 

ロット№は化成品でよく見かける年月日の六桁表示、今回の数字は未来の日付なので使用期限とも解釈出来そうですが、製造年月日が一般的という認識だったので、これはこれで新鮮かも。

 

このUR19Aは、4/19発1060列車継走、日本通運の輸送でした。

 

 

今回は以上です。