こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿2216日目です。


今日は貨物列車の話題です。


去る3月21日、大阪から来る貨物列車に吹田機関区所属のEF210-340号機が四国運用に充当し地元入りしました。EF210-340号機は四国初入線となります。

このEF210-340号機も2月下旬に新鶴見機関区から吹田機関区へ転属したグループの中の1両です。新鶴見機関区時代には四国運用に入っていないので初入線となったわけです。

残念ながらバイトの為に入換作業を見ることは出来ませんでしたが、この日、バイトが短時間で終わったので入換が終わった後、出発前までの時間に列車を見ることが出来ました。

この日は、次位にコンテナが積載されているので、後ろからの撮影はできませんでした。新鶴見機関区から吹田機関区へ転属して間もないですが、所属表記はちゃんと「吹」の札が刺さっています。

340号機は、2022年6月に製造されています。ほぼ丸2年ですね。2年満たない間に転属とは中々です。新天地でも頑張って活躍して欲しいですね。
今期の転属車9両のうちまだ地元に顔を出してないのは329・330・341・342号機です。

ぼちぼち来るのを待ちましょう〜。
では!