米子駅で新大阪からの団体ツアーの皆様と合流です。(当方は団体ツアー現地発着プランなので米子駅で合流)

米子駅からバスに乗って後藤総合車両所運用検修センターに向かいます。

↓バスを降りて運用検修センターへ。

↓お出迎えはキハ121‐7でした。

オリエンテーションを受け扇形車庫見学開始です。

↓奥出雲おろち色のDE10 1161号機が来ていたはビックリです。

そして転車台を使ってDE10 1161号機の入換です。扇形車庫に入っていきます。

↓こちらが動画です。

↓DE10が扇形車庫に入っていくと、DD51 1179号機、DD51 1186号機と並びDE10 1161号機の反対エンドには『奥出雲おろち』のヘッドマークがありました。

↓DE10 1161号機 『奥出雲おろち』ヘッドマーク付き。

↓DD51 1186号機 『出雲』ヘッドマーク付き。

↓DD51 1179号機『twilight Express』ヘッドマーク付。

↓扇形車庫に入っていた車両。

↓懐かしいキハ181のヘッドマークが展示。

↓キハ47-2004 こなきじじ列車。

↓DE10 1161号機。

↓DD51 1186、1179号機。

↓キハ40-2094 ねずみ男列車。

↓DD51 1186号機の機関室。

↓運転室。

↓職員さんからこのDD51 1186号機は全般検査明けたばかりで本線を本格的に走行していないと説明されました。そのためピカピカでした。

最近では全般検査を受けた年月などを車体に記載することは省略するようです。

↓赤丸中を見ていただくと省略されています。

そのため車体ではなくこういった場所で確認できます。

↓砂箱の横にあるブレーキシリンダーに2024 3 GTとありました。

↓DE10 1161号機の運転室。

↓燃料補給する設備もありました。

↓扇形車庫から外を撮影

↓次はホキ1858。

↓2023-12-8 STとありました。

↓一休車扱いになっていました。

扇形車庫以外ではタラコ色キハ47やキハ126などが撮影できました。

↓左からキハ47-31、141、32

↓キハ126‐12 給油するところです。

↓キハ47。

↓キハ47の切妻面、キハ121。

↓キハ47-3012。

↓転車台。

↓排煙あと。

↓コナンラッピングキハ126。

↓後藤快五郎氏の業績を称え記念碑が建てられています。

↓撮影していると特急やくも9号381系緑やくもが通っていきました。

↓扇形車庫の前からパノラマ撮影してみました。

見学会が終了し松江に移動です。

↓記念にバスも撮影です。

↓ナンバープレートは鳥取県を因んだ大山、なし、砂丘の絵柄がありました。

つづく。

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