こんにちは、まさまさです。


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毎日投稿2212日目です。


今日は貨物列車の話題です。


去る3月9日、東京から来る貨物列車に吹田機関区のEF210-343号機が四国運用に充当し、初入線となりました。東京便は元々は岡山機関区の運用なので、吹田機関区での代走運転となりましたね。

それにEF210-343号機は2月末に新鶴見機関区から吹田機関区へ転属してきたばかりの機関車のため、新鶴見機関区時代に四国運用に入ってないので、この代走が実質の初入線となりました。

もちろん、大阪便でちゃんと来たら改めて撮影するつもりです。2月中旬〜3月上旬で吹田機関区の100番台と新鶴見機関区の300番台が9両ずつトレードされています。

初入線のEF210-343号機、東京便の代走で来たことで、日中の入換作業で動いている姿を見れたので満足です。新鶴見機関区時代のエンド表記が消されているのは少し残念ですね。

岡山機関区にはまだ300番台の配置がないので、東京便で300番台が来るとなると新鶴見機関区と吹田機関区の300番台の代走となります。本当に滅多にないことです。3ヶ月に1回あるかないか?

そんなこんなで、初入線のEF210-343号機もバッチリ撮影できたので満足です。だいぶ汚れてしまっているのが少し残念ではありますが、それだけ新鶴見時代にたくさん走ったのでしょう。新鶴見時代2年もなかったねぇ。

入換作業も終わり、解散。吹田機関区で新たな活躍を見れるのを期待しています。TOMIXから新鶴見機関区のEF210-300番台が出ることになっていますが、選択ナンバーのうちの3分の1が転属しちゃいましたね。どーするんでしょうか?

では!