やあこんにちは。

春休みは塾やらなんやらでいろいろ忙しかったのですが、合間を縫って旅行に行きました。

では春休み第一弾。

18切符の旅です。

今回は小浜線方面に行きます。

で下の写真は京都駅に行くまでに撮った写真です。

まさかのこれが最後の幕車記録でした。

敦賀に行くために新快速に乗ります。

湖西線はあきたので、琵琶湖線経由で行きます。

一個目の乗車電は新快速近江塩津行です。

車両はオーソドックスな223系2000番台です。

近江塩津駅に着きました。

ここでしばらく敦賀行を待ちます。

にしても霧が濃いですね。

そして18切符シーズンということもあり、混雑していますね。

駅舎です。

古風な感じで旅情がありますね。

この地下道的なところは駅舎とは違う古風感がありますね。

こっちもいいですね。

待ってる間に来たのはサンダーバード。

三編成がつながっていますが、真ん中の編成はまさかのしらさぎ編成です。

写真を撮り忘れたのでいきなり敦賀に飛びます。

敦賀です。

今年三月に新幹線ができた駅で、日本で一番高い新幹線駅です。

いつか京都に来るので楽しみですね。

京都市と一部の京都市民は歓迎してないようですが。

こちらは違和感マシマシの駅名表です。

まあ理由は大体右上のHFなんですがね。

こちらはコンビニの前にあった模型敦賀です。

駅前のバスがすべて水素バスですね。

水素バスに乗ったことがないので少しいいなーと思いました。

こちらは小浜線側の駅名表です。

こちら側はハッピーな路線がなくてスッキリしてますね。

来ました。

車両は521系。

新しめの車両です。

因みにこの車両は座席配置が独特でした。

オーシャンビューです。

私が座った席は見事に山側だったので立って撮りました。

にしても、海には何かパワーを感じますね(?)

着きました東舞鶴です。

もう折り返しの敦賀表示になっています。

こちらは乗り換え先の綾部行です。

またこの車両かよと正直落胆しています。

綾部ー。綾部ー。

山陰線はお乗り換えです。

てなわけでこちらの223系普通豊岡行に乗ります。

よく見たら隣にサンガのやつが止まっていますね。

私はサッカーにあまり詳しくはないのですが、亀岡にあるということだけは知っています。

車内です。

撮りたい場所に誰もいなかったんで撮りました。

和田山駅に着きました。

夕日がまぶしいですね。

ここからは播但線に乗ります。

来たのはキハ41ですね。

この写真には写っていませんが裏側は化け物みたいな顔をしています。

これはトプナンなのか...?

若干霧がかかって幻想的な景色になっていますね。

そういや少し前に京都市内で霧が発生して、友達曰く天国に着いたと思ったらしいです。

寺前駅に着きました。

播但線は姫路駅からこの駅まで電化されているので乗りとおす場合はこの駅で乗り換える必要があります。

先ほど言いました化け物です(?)

もともと2両編成だったものをJR西日本による魔改造の影響でこんな顔になりました。

どうでもいいんですけど奥にある車両のスカート綺麗ですね。

手前にある車両と比べたら一目瞭然です。


乗り換え先の103系です。

電化区間も非電化区間も両方国鉄型です。

普通のマニアからすると貴重でいいのでしょうけど、山口県に住んでた身からすると国鉄型は当たり前なんですよね。

まあいつかは終わりが来るので記録しておきましょうね。

姫路駅に着きました。

駅からちょっと行った場所に姫路城があります。

行ったことはありませんが。

さて、名物の駅そばを食べたのですが、思ったよりすぐ食べ終わってしまって、時間が余ったので少し散策しに来ました。

ここにあるのは山陽電車の姫路駅です。

どうでもいいのですが横型の信号機って日本と一部の国のみらしいですね。

前HNKの叱られる番組で知りました。

そういうことで人生初神姫バスを撮ってみました。

残念ながら市バスでは全滅したレインボーHR

薄く霧がかかってるのもあり、光線が出てますね。

末期色です。

一刻も早く瀬戸内色に戻してほしいです。

姫路駅から新快速に乗り西明石。

西明石から普通で戻ります。

あの事故さえなければ青色になるはずだったんですよね。

あの事故以降JR西日本の経営体質が変わっていることを願います。

誰もいなかったんで車内。

須磨駅。

第二種といわれる吊り下げ式の駅名表が一番好きです。

水が切れたので通過待ちをする芦屋で一回降りて水を買い、戻ります。

そのついでに前に撮りに来ました。

JR西日本になってから製造された4ドア車は車両はどことなくセンスを感じますね。

塚本駅です。

この先大阪駅からたくさん人が乗ってきます。

充電が瀕死状態のなのでこの先の写真はありません。

なので終わります。

ありかとうございました。