勇気づけの嵐
<日替り記事>
【新会社】
有難うございます。
嵐ファンにとって、とびきりの嬉しいニュースです。
【ご近所様】
ピンクの敷物。
<シリーズ・勇気づけの暮らし・98(復刻)>
今回の女子フィギュア、最大の汚点が残ってしまいました。
東京五輪組織委員会会長M氏の勇気くじき発言に批判殺到です。
まあ、歪曲報道もあり得るので、批判されている内容が事実であるとしますと...。
感情丸出しで「大事な時に必ず転ぶ」との責め立て発言はよろしくないですね。
「団体に担ぎ出されてかわいそう」との思いやりらしきコメントもありますが、上から目線の同情や第三者への矛先転換は、かえって相手を傷つけます。
あれほど頑張っている方達の上に立とうという気持ちが、どうもピンと来ません。
皆さんは、お子さん等、身近な人に、こんな発言はありませんか?
と書いている私は、どっこい他人の事は良く見えるのに、自分では気づかずやってしまう事があります。
日頃の勇気づけを心がけたいと改めて思った次第です。
さてそれとは別に、ご本人真央さんのフリーでの勇気溢れるすごい演技!
すごく嬉しく感動ひとしおでした。
有難うございました。
(続く)
<シリーズ・配線鉄+妄想鉄の旅・9>
南方貨物線の一部は、並行する既存在来線がないので、写真で現状をご紹介します。
雑誌やSNS等でも、時々未成線として取り上げられますが、この様な復活を前提とした妄想記事は、空前絶後・前代未聞・抱腹絶倒でしょう。
妄想にも結構エネルギーを消費しますので、むしろ、食う膳食後・ぜんざい煮物・空腹納豆かも。
さて路線の所有と旅客の運行は、やはり高収益のJR東海に助けて頂き東海交通事業、JR貨物は使用料を支払うパターンになりましょう。
ロケーションですが、名古屋貨物ターミナル南端のトラック出入り口付近から、あおなみ線の東側に南方貨物線を新設し南下します。
あおなみ線東側の南方貨物線用地で、「中島」駅の南から始まります。
東に向きを変え(株)中部鋼鈑の工場敷地に突入しますが、橋脚等も残っています。
工場敷地内に橋脚が立っているのが??ですが、西臨港線の頃には、専用線が敷地内に入っていて盛んに使われていた事を考えると、違和感が和らぎます。
(株)中部鋼鈑を出た所にも、金属加工工場が密集していて、中には、高架橋跡と作業場が一体化した所も。
更に、「丸池町」駅予定地から東西に長く伸びた南郊公園の南側を進み、中川運河に向かいます。
ソーラー・パネルを敷き詰めた高架橋がしっかり長く残っているので、今にもホキを連ねたEF510がやって来る様な錯覚に陥りそうです。
中川運河対岸には、大規模マンションの他、天然温泉施設キャナル・リゾートもあります。
この辺りから住宅が目立ち始めます。
騒音問題については、背の高い高架で低減が期待できますし、住宅での対策品も充実して来てます。
また、騒々しい高速深夜便の多くは、愛環線に流れますので、何とか乗り切れるでしょう、と妄想します。
さて途中、何かと話題が多かったですが、廃止されてしまった名古屋港線をオーバー・クロス。
「がみ」さんも取り上げていた、驚きの廃線と未成線の遭遇!
取材時はタイミング良く、稲沢に戻るDD200単機がやって来ました。
南郊公園はまだまだ続き、「南郊」駅予定地周辺はマンション群の他、大型商業施設も林立しています。
ところが、何と言う事でしょう!
名古屋高速に激突?
嵩上げして乗り越えるかくぐり抜けるかは、私の妄想次第です。
新幹線が近付くと、西友の駐車場を乗り越え、南側にピッタリ寄添います。
(株)白鳥の社屋はかすめてくっ付きましょう。
堀川へ続く高架。
よく見るとクロちゃんが居ました。
堀川を渡る所。
堀川を渡った所に、懐かし駅名「堀川」駅を設けます。
<堀川>
市バスに乗換えれば、熱田神宮等すぐです。境内の宮きしめんも「うみゃー」。
<堀川>
あつた蓬莱軒には、コンサート前に、番宣ロケで翔ちゃんが来てました。
この先、名鉄常滑線をオーバー・クロスしますが、セントレアからの外国人に期待しつつも、他に乗り換え需要が見込めないので、地下鉄共々スルー。
反対側を見たところです。
こんなに住宅や事務所等が建て込んでしまって、高架を更に高く上げましょうか。
新幹線の下をくぐり北側に抜けます。
この辺りは、高架を上げても脚が避け切れないので、立退き?
お詫びに「戸部下住宅」駅を設けますので、誰か乗って下さい!
再び東海道線に近づきます。
この近くのメーカーに勤務していた頃に護岸が復旧され、山崎川の橋脚や高架の跡がすっかり消えてしまいました。
(続く)
<重要なお知らせ>
【記事再掲載のご案内】
本ブログに移行して来る前の記事も改めて再掲載して行く事にしました。
今回、以下の記事を取り込みました。
<鉄道動画集>
YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。
<プロフィール>
本ブログ中、横300サイズの小画像はお借りしたものとなります。
ベストセラー書「嫌われる勇気」で大ブレークを果たしたアドラー心理学では、困難を克服する活力を与える「勇気づけ」をとても大切なものと考えています。
本ブログは、夫婦関係、子育て等の困難から救われた自らの経験を活かす為、幸福を目指すこの心理学の案内役となり、各種ワークショップやカウンセリング等への橋渡しができればとの思いでスタートしました。
また、勇気づいた人の象徴的存在である嵐の活動、旅や趣味の世界等についても合わせて綴っていますので、同好の方にお楽しみ頂けたらと思います。
巻き起こせ!
勇気づけの嵐。