駅の歴史と名所案内　九十九湾小木駅(廃止)　TSUKUMOWAN-OGI STATION

駅名　九十九湾小木駅
旧漢字　九十九灣小木
よみ　つくもわんおぎ
歴かな　つくもわんをぎ
発音　ツクモワンオギ
所在地　石川県鳳珠郡能登町市之瀬
電報略号　オキ(カナオキ)
事務管理コード　△541915
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　
マルスカナコード　
鉄道事業者　のと鉄道
所属路線　能登線　
乗入路線　能登線
キロ程　穴水起点　40.5km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。
　

歴史
1963年(昭和38)10月1日　日本国有鉄道能登線の能登小木(のとおぎ)駅として開業(業務委託駅)。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継される。
1988年(昭和63)3月25日　のと鉄道に転換、同時に九十九湾小木駅に改称、交換設備設置。同時期に駅舎建て替え。
2005年(平成17)4月1日　能登線廃止に伴い廃駅となる。