カプラー台座短縮の宿題を抱えて
ポリアセタールで復元スプリングを何度も試作中で
曲線スプリングは角度を変えても復元せず ダメだこりゃ で諦めました。
試作は白で本番は黒です。
いっぽうシンプルな直線スプリングは復元力が強すぎるので
さらにヤワい仕様で試作を続けます。
ストッパーは仮のものでΦ1真鍮線を2本埋め込んでいます。
この方式では約3mmほど台座を短縮できそうで
少し気が楽になりました。
直線端の円は加工時の接着面積を確保して抜き寸前でワークを踊らせないためで
加工後はニッパでカットします。
パンタスプリングのフックがこんなカタチで役立つとは嬉しい誤算です。
パノラマカーでの台座はこんな具合です。
直線スプリングでの短縮は精々3mmであり
U→V字スプリングで上手く復元すると5mm以上短縮できるのでさらに試作を続けます。
カプラー首振りは片側15°で壁に当たり
緑のスプリングの動きをチェックします。
さらにスプリングに目盛りをつけて壁に当たる位置をチェックします。
上手く出来ればよいのですが・・・・。
8500車体パーツの残りは目途が立ち加工すればすぐ出来るとの安心感で後回しになっており
今はカプラー台座が最優先です。
ポリアセタールで復元スプリングを何度も試作中で
曲線スプリングは角度を変えても復元せず ダメだこりゃ で諦めました。
試作は白で本番は黒です。
いっぽうシンプルな直線スプリングは復元力が強すぎるので
さらにヤワい仕様で試作を続けます。
ストッパーは仮のものでΦ1真鍮線を2本埋め込んでいます。
この方式では約3mmほど台座を短縮できそうで
少し気が楽になりました。
直線端の円は加工時の接着面積を確保して抜き寸前でワークを踊らせないためで
加工後はニッパでカットします。
パンタスプリングのフックがこんなカタチで役立つとは嬉しい誤算です。
パノラマカーでの台座はこんな具合です。
直線スプリングでの短縮は精々3mmであり
U→V字スプリングで上手く復元すると5mm以上短縮できるのでさらに試作を続けます。
カプラー首振りは片側15°で壁に当たり
緑のスプリングの動きをチェックします。
さらにスプリングに目盛りをつけて壁に当たる位置をチェックします。
上手く出来ればよいのですが・・・・。
8500車体パーツの残りは目途が立ち加工すればすぐ出来るとの安心感で後回しになっており
今はカプラー台座が最優先です。