サクラを見にいろいろと。その1 千鳥ヶ淵・隅田公園 | まーくんの雑記帳☆彡

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4/6の話題となります。

この日はてぃあどろっぷ!西野ふうか生誕(1部)、STAiNYリクアワセトリ公演(4部)が

どちらも渋谷近未来会館であり、間が開くので、その間を利用してサクラのほうを見に

いろいろと回ることにしました。

そういう移動の仕方となると、きっぷの選択肢が西武東京メトロパスとなるわけで、

武蔵砂川から西武線経由で行くこととなるので、土休日ダイヤに1本走る快急本川越

行きを途中で撮影するパターンで照準を合わせることになるわけで…。

ということで、花小金井で待機して撮影しました。

今回の改正より快急本川越行きはロングシートの運用ではありますが、40000系固定

運用になり、西武のフラッグシップ的な車両を持ってきたところに西武鉄道の川越観光

アクセスへの期待というのが感じさせられるというのはありますね。

以前と比べると秩父観光一辺倒っていう感はなくなってきましたし…。

ちなみに前の新所沢行きがちょうど終着の新所沢で数分待って、新所沢から各駅停車と

なる快急に接続する流れになっていますね。

こちらのほうは6101Fでした。

[1]6101F 急行新所沢

[2]40103F 快急本川越

 

きっぷは前述のとおりなので、西武新宿~新宿三丁目~渋谷と移動して渋谷近未来会館

でのてぃあどろっぷ!西野ふうか生誕へ。

こちらのほうはライブ撮影可ではありますが、事務所方針でTwitterにしか上げられない

ため、サクラの話題へと移ります。

渋谷からは千鳥ヶ淵のサクラを見に行くのに半蔵門線で移動して半蔵門で下車して戦没者

墓苑側から九段下駅に向かっていく流れで移動しました。

やっぱり土曜日だったということもあり、混んではいましたが、九段下から移動するよりは

楽だった気がします。

 

 

このあたりがボート乗り場の上のお立ち台スポットのあたりですね。

ほぼ満開だったので遠景でもいい感じでしたね。

 

 

千鳥ヶ淵緑道はかなり近くでも撮れるところがあるので、木の高さによってはこれ

くらいの位置でも撮れますね。

 

 

こちらは武道館寄りのお堀のあたりですね。

ここが千鳥ヶ淵緑道の九段下側の入口のほうとなりますね。

こちらのスポットもボート乗り場の上同様に結構混み合っていましたね。

 

 

こちらは田安門です。

日本武道館の入口の門というとわかりやすいかと思います。

 

このあとは浅草に出るか押上に出るか検討した結果、半蔵門線に再び乗車して

押上に出ることにしました。

駅を出てとりあえず浅草方面に移動すればスカイツリートレイン使用のサクラ

トレインのほうに間に合えばという時間だったので、小梅橋あたりで撮影しました。

[3]東武6050系634型(スカイツリートレイン)

 

隅田公園は台東区側と荒川区側とどちらもそれなりに咲いていますね。

荒川区側には露店もあったりしました。

まずはこちらを言問橋方面へと移動して行きました。

 

こちらは言問橋の上からです。

ちょうどいい位置に屋形船が来ていたのでいい画になりましたね。

 

そしてこちらが台東区側。

東武スカイツリーラインの隅田川橋梁くらいまで桜並木が続きますね。

 

 

わかりづらいけど、スカイツリーとサクラが一緒に撮れるアングルですね。

そもそも下の展望台より上を入れようとするとサクラが目立たなくなってしまうし、

この日は曇りで上のほうはガスっていて見えなかったですし。

 

そして東武スカイツリーラインの隅田川橋梁付近まで来ました。

ここまで来たところで東武スカイツリーラインのほうをサクラを入れながら撮影する

ことにしました。

 

東武スカイツリーラインのほうで特急関係の運用を調べてみるとスペーシアX、

いちごスペーシア、カルピスエクスプレスのりょうもうといったあたりが来るのが

把握できたので、こちらも撮影することに。

こちらのほうと飛鳥山公園のほうは次の記事にて触れます。