こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿2209日目です。


今日はロイヤルエクスプレスの話題です。


去る3月7日、夕方までのバイトを終えてそのままの足で車を走らせて高松駅へ。高速代はケチるので下道で2時間ちゃんと頑張りました。久々の夜の高松駅です。

快速マリンライナー号、3月の始めから全編成に3億人達成のヘッドマークが取り付けられました。
瀬戸大橋開業から36年目の出来事ですね。もう夜遅いので片方は回送列車となっています。

ちょっとした撮影タイムですね。次に8000系リニューアル編成のS4編成とご対面。なんか僕が高松に行くたびに歓迎してくれているような気がします。今回もありがとう。

そして特急しまんと8号が終点の高松へ到着しました。この日の2700系は2714と2766の編成です。高松車ですね。2000系の頃の運用は把握していましたが、2700系になってからの運用はまだハッキリ調べてないので、どういう運用になっているのかはわかりません。

2000系時代だと2〜3日、高知運転所に駆り出されてあしずり運用をした後に、しまんと運用で高松へ帰ってきている運用に回ります。今も同じような感じなのかな〜?

そうこうしているうちに、今回の大ネタであるロイヤルエクスプレスが到着しました。営業最終日のEF210-355号機がそのまま回送にも扱われるのですね。

さっそく機関車を切り離して、転線作業となります。1晩かけて神奈川県は伊東にある伊豆急へ返却回送されます。ここからの長旅は、最後までEF210-355号機が担当するようですね。


Part2につづく。