皆様こんばんは、備前国鉄道です。


先日4月7日(日)、亀岡市のサンガスタジアムで開催されたサッカーJ1 ジュビロ磐田vs京都サンガF.C.戦に合わせて、最寄り路線であるJR嵯峨野線で287系「KYOTO SANGA TRAIN」が7両フル編成で運転されました。


桜が満開の八木駅(南丹市)を通過する「KYOTO SANGA TRAIN」。


こちらのラッピング車両は、JR西日本とサンガのコラボ企画として、チームカラーである紫色を基調に、海の京都DMOを表す青色と森の京都DMOを表す茶色を取り入れたデザインとなっています。


今年2月から運行されていますが、なかなか出会うことができず、今回が初めての撮影となりました。