伯備線も快適 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

昨日の続きです。

Twitterでもあげましたが、ガラガラの暖かい車内は快適そのもの

ワサビをつけた焼き鳥弁当も最高です

新郷 19:13 

381やくもと交換。今日はほとんどの「やくも」は新型になっていました。


この列車は新見ー米子を2時間37分かけています。時刻を見て納得。とにかく待ち合わせ時間が多い。



途中、新郷6分、上石見9分のあと生山では17分なので、おもわず「え?」と声の漏れた乗客も。


昔浜田発大阪行きの726列車に乗った時、和田山から福知山までの各駅で3〜5分止まったあと、最後の福知山手前の上川口で20分ほど停車するアナウンスで車掌が申し訳なさそうにしていた事が思い出されます。

上川口ではなんと後続の急行に道を譲った後、その列車が福知山で交換する特急が来るまで止まっていました。

それが楽しいんやけどね。

暖房の効いた車内で冷酒

続いてパフタイムに入ります。

根雨 13分停車

停車時間を利用してYouTubeライブを行いました。ご覧いただきありがとうございました。



終点の米子


駅前のホテル「フロンティア米子」素泊まり3,300は安い。