札幌や千歳など道央と帯広や釧路など道東を
結ぶJR北海道の大動脈・石勝線。しかし人口が
少ない地区を走る単線なので駅は少なく、
列車交換を行うために信号場が多く設置
されています。
今回はかつて駅→信号場の経過をたどった
場所ではなく、開設当初からの石勝線
(南千歳ー新夕張)の信号場を車で訪問
してみました。石勝線の車窓を楽しむ
時に役立てば幸いです。
かつて駅→信号場となった、東追分、
十三里の両信号場については、
を、2024年3月に廃駅・信号場となった
ばかりの滝ノ上信号場については、
2024年3月廃止!JR北海道石勝線滝ノ上駅跡(夕張市)へ再訪問
を参照願います。
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JR北海道石勝線(南千歳ー新夕張)当初からの信号場へ行ってみた(宙船) - エキスパート - Yahoo!ニュース