昨日、JR宇都宮線の踏切2か所で、警報が鳴らず遮断棹が降りなかったため、一時運転見合わせになったという。

踏切は正常に作動するのが当たり前という感覚に慣れきっていたので、その場に居合わせたらと思うとゾッとする。

気づいた電車の運転士の人は、さぞビックリしただろう。

 

今日宇都宮線の近くを通ると、作業員が大勢いるのが見えた。

昨日の事案の対応なのだろうか・

ゾッとする〇〇