14系座席車と気動車用のカプラー台座を
黒ABS→黒ポリアセタール無塗装に材料変更して再試作し
スプリングピンを真鍮差込み→一体加工とし根元にR0.75の補強を追加しました。
板厚はt5→t4.6 としました。(→t4.5予定)

旧よりもカプラービス止め部を0.4mm床板側にざぐり(さらに凹0.5を検討)
やや下がり気味だった胴受けを上に引き上げました。おお、いいねぇ。
下向きアングルが裾から3ミリ、床板t0.8 に合わせたカプラー台座なので
8500など異なるモデルは台座の厚み調整で対応します。

このアングルでは胴受けが奥まって見えますので・・・・

車端に1ミリ寄せます。

連結面は0.5ミリ寄せます。
ナックル中心から妻面まで現状3.5ミリなので0.5ミリ寄せると連結間隔が8ミリになります。
カプラー台座のまわりにt2サブ床板を敷き詰めるので
台座の凸感は気にならなくなります。

キハ40に取り付けると胴受け位置は良いですね。
首振り角度は狭いなりに復元スプリングが効いています。

こちらも胴受け高さバッチリです。
これで仕様決定とし本番加工に進みます。
天地が長いキハ20,55の胴受けには取り付け部を変更します。(胴受け買ってこないと)
8500用として中間連結は胴受けの 三角補強 を削除するとして
幅広胴受けの先頭車は胴受け取り付け部を拡大して自作胴受けの組み合わせ予定です。

吉野家で初メニューの 牛焼肉丼、味付けはカルビ丼と同じでとても美味し!
タマネギが多い点は歓迎するが肉が少なめでやや物足りないな。
んでもやっぱり吉野家だな。

カプラー首振りが狭く直線からR790進入直後の車体ズレ時に不具合発生したので再検討が必要となり
エコーさんのNo.1651胴受けを1ミリほど拡幅して自作するか、
私物限定なら問題ないが売り物とするには通過半径を考慮しないとな。
黒ABS→黒ポリアセタール無塗装に材料変更して再試作し
スプリングピンを真鍮差込み→一体加工とし根元にR0.75の補強を追加しました。
板厚はt5→t4.6 としました。(→t4.5予定)

旧よりもカプラービス止め部を0.4mm床板側にざぐり(さらに凹0.5を検討)
やや下がり気味だった胴受けを上に引き上げました。おお、いいねぇ。
下向きアングルが裾から3ミリ、床板t0.8 に合わせたカプラー台座なので
8500など異なるモデルは台座の厚み調整で対応します。

このアングルでは胴受けが奥まって見えますので・・・・

車端に1ミリ寄せます。

連結面は0.5ミリ寄せます。
ナックル中心から妻面まで現状3.5ミリなので0.5ミリ寄せると連結間隔が8ミリになります。
カプラー台座のまわりにt2サブ床板を敷き詰めるので
台座の凸感は気にならなくなります。

キハ40に取り付けると胴受け位置は良いですね。
首振り角度は狭いなりに復元スプリングが効いています。

こちらも胴受け高さバッチリです。
これで仕様決定とし本番加工に進みます。
天地が長いキハ20,55の胴受けには取り付け部を変更します。(胴受け買ってこないと)
8500用として中間連結は胴受けの 三角補強 を削除するとして
幅広胴受けの先頭車は胴受け取り付け部を拡大して自作胴受けの組み合わせ予定です。

吉野家で初メニューの 牛焼肉丼、味付けはカルビ丼と同じでとても美味し!
タマネギが多い点は歓迎するが肉が少なめでやや物足りないな。
んでもやっぱり吉野家だな。

カプラー首振りが狭く直線からR790進入直後の車体ズレ時に不具合発生したので再検討が必要となり
エコーさんのNo.1651胴受けを1ミリほど拡幅して自作するか、
私物限定なら問題ないが売り物とするには通過半径を考慮しないとな。
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