9000型車両完成記念乗車券(昭和57年・1982年)とっても細長いので、物差しと一緒に撮影してみました。 物差しがちょっと古いけれど(小学生の時から使っています)狂ってはいないはずなので。 30cmはゆうに超えています。 裏は通し番号の窓だけです、 開けたらこんな感じで、ほぼ同じ大きさのきっぷが入っています。 全容はこちら。 「省エネルギー・チョッパ車」ってなんでしょう?(調べたさ・・・「チョッパ車」) 裏側はこんな感じでシンプル。 実は2つ折りになっています。 左側から。 車両の図面ですね。 右側はというと・・・ 諸元表と共に車内写真と記念乗車券が出てきました。 池袋や柳瀬川・ときわ台からの乗車券になっているのは、なんか不思議ですね。 どういう基準で柳瀬川や常盤台に白羽の矢が立ったのかしら? 単純に乗車料金が合計500円になるようになのかな?