★ダイヤ変更で、
普通の運用が、3から4に増え、
行き先も三条と萱島に分かれるため、
車両の増備を実施。
635-653-689-636
2210-2304-2354-2260(中間車2両新造)
特急運用が1から2に増えるので、
3501-3001+3502-3002
を新造。
※1982年バージョン。
今回、新造した特急車3000系。
★今回変更分(☆新造)7編成変更実施。
601-651-681-602急行・樟葉
※休日ダイヤは、臨時急行(馬急)
603-652-682-634普通・三条
★635-653-689-636試運転(☆新造)
1001-1101-1501-1051急行
★1705-1755-691-604準急
➡普通・三条
605-606普通・宇治線
1919-1951-1981-1920普通・萱島
1921-1922普通・宇治線
★2030-2031-2141-2001急行(早朝)
➡臨時急行・宇治
2053-2054普通・宇治線
2201-2301-2351-2251普通・三条
2202-2302-2352-2252準急
★2210-2304-2354-2260準急(☆新造)
2461-2541-2531-2451急行
2466-2546-2536-2456準急
2601-2801-2602-2802普通・萱島と区急
2603-2803-2604-2804普通・萱島と区急
2631-2731-2951-2831急行
5001-5101-5201-5601急行
5002-5102-5202-5602準急
★3501-3001+3502-3002(☆新造)
★3501-3601-3101-3001特急(車番変更)
➡3506-3606-3106-3006
★3502-3103-3102-3002特急(車番変更)
➡3505-3115-3105-3005
3507-3007-3508-3008特急と普通・萱島
※普通・三条は、普通・三条-淀屋橋
※普通・萱島は、普通・萱島-淀屋橋
※2連×2の分割編成の
2601F、2603F 、3507Fは、2種類の運用。
◎休車・予備車・事業車
1952
(1921-1922編成の中間車)
2629-2829休車
(1982年バージョンは下回り2053-2054へ)
2611-2811-2612-2812
(1982年バージョンは、下回り2001×4Rへ)
2621-2721-2921-2821
(下回り不足のため、現在、休車)
2511-2521-2551
(7両編成用中間車のため休車)
2516-2526-2556
(7両編成用中間車のため休車)
3107-3608-3108
(7両編成用中間車のため休車)
701-751-781-702
(1980年代には、消滅形式なので対象外)
1905-1917-1956-1918
(特急車なので1982年対象外)
6001-6101-6151-6051
(1982年バージョンはまだ登場前)
112事業車
◎廃車、除籍
635-636、京電へ譲渡から戻して、再編成。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240324記事作成。