今回から記事のタイトルに「第○回」をつけています。理由は...記事の管理の都合上です。特に深い意味はないのでご勘弁ください。既存の記事にも順次つけていく予定(ここ重要)なので、なんかあのアホの管理人が頑張っているぞ、程度に見てくだされば幸いです。それにしても自分でも44記事目だということに驚きを隠せません。50記事目になったら何か特集するかな?

 さて、どうでもいい茶番は置いといて今回は夙川のおもしろ駐車場について書こうと思います。まあネタは2月のものになりますが、(参照:第35回 撮り鉄)親切に前回の記事の部分も書いておきます。

 

次は伊丹線の撮影に行くぞ、と宣言した管理人。しかし、その機会に恵まれず代わりにjrの撮影をした。そこでやってきたのは225系の100番台。225系ってバリエーション豊かで面白いよね的な話でした。で、本題の駐車場についてですがネタバレしてしまうと「夙川グリーンタウン駐車場」という所なのですが、なかなか昭和チックです。今回は写真は少ないですが、その特異さを紹介していこうと思います。

1、エレベーター、階段への扉

皆さんが立体駐車場で車を降りた後まず行くのはどこですか。まあ、大抵はエレベータ、階段を目指すでしょう。そこにつながるドアはまあ大抵自動ドアでしょう。もしくは手動かもしれません。しかし、いくら手動だとしてもこれはないでしょう。

はい。もはやドアが胸の高さまでしかありません。しかも、、、

写真からわかるかどうかは不明ですが、エレベータがとても狭い。THE昭和のビルといった感じです。

で、一階に着いたら着いたでまだ階段があるという(笑)ちなみにこの向かいにある建物もかなりレトロです。ボロさ古き良き昭和を感じさせられる建物です。結構面白いので来てみることをお勧めします。