軽井沢駅をご紹介して旅を終えます しなの旅30(終) | 駅が大好き!misakitty

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日本中の駅と空港を旅するmisakittyの空鉄の記録です。
国内の鉄道はほぼ完乗済み、航空は、JGC・SFC取得済み2024年はJGCプレミア資格。

この時間は,私鉄乗り潰し旅をお送りします。

今回は長野県内の私鉄を乗り潰します。

本日は、最終回、ゴールの軽井沢駅です。

 

当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。

では,ごゆっくり!

 

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しなの旅、ゴールの軽井沢駅です。

いつも使ってる正面の入口から入ってみましょう。
エントランスはデッキ構造になっていて2階にあります。
 
駅前です。
オンシーズンには来たことがない軽井沢、いつも私が来るときは静かな軽井沢駅前です。
 
デッキからみおろす旧駅舎、私は横軽が現役の頃を知らないので、この駅舎が昔からここにあったのか移設されたのかは分かりません。
では駅舎に入ってみます。
 
コンコースから見たかつての横川方面、かつての軽井沢駅のホームが残っています。
ホーム屋根の柱は洋風のもので軽井沢らしさを残しています。
 
こちらはコンコースを抜けて反対側の出口、こちらはほとんど利用したことがありません。
正面とは違い、こちらはシーズンオフもプリンスショッピングプラザに買い物に来る方で賑わっています。
 
振り返って駅舎入口、こちら側に新幹線の構内があります。
新幹線・しなの鉄道ともに構内は地表にあるため駅舎は橋上タイプとなっています。
 
コンコースに戻って内部です。
コンビニなどもあります。
 
みどりの窓口の左にある駅看板は国鉄当時のものなのでしょうか?
 
いつもお客さんがいるイメージがある峠の釜めし屋さん。
 
その横はしなの鉄道の軽井沢駅入口、いつもここから入っていたので旧駅舎からも入れることに気がつかなかったのかもしれません。
その右手はお土産物屋さんになっています。
 
こちらはJR東日本の新幹線改札口です。
では、新幹線の構内へ。
 
駅名標です。次の安中榛名からは群馬県です。
 
次の「あさま」に乗って東京駅に向かいます。
 
新幹線の構内は2面4線となっています。
 
私が乗る列車がやってきました。
これで今回の「しなの旅」は終了です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

(令和4年3月撮影)
 
 
全国私鉄乗り潰し率
 
本日は鉄道での移動はありません。
88.639%

88.639%

 

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