3本いたリバイバル編成のうちの3472-3375-3471の編成が完成しました。
今回は時間の都合により点灯化は見送ってます。
3472は鉄コレ3600から、3375は3Dプリンターで出力したものになります。

設計の段階で床下も同時に出力しました。
なかなか綺麗な造形ではないでしょうか?
3471の乗務員扉を木製にしたら塗装し
床下機器の取り付け、車内のつり革と木製の乗務員扉も3Dパーツをつけています。
インレタ貼付け後の3375、台車のYS-T1も3D出力品です。この編成は固定編成になので、MGは3375に移設されています。
連結器あたりも柴田式と自連式でわけています。

リバイバル編成はこれで2編成目になりました。
鉄コレの3450、連結器相手のクハやサハが少ないということですが、過去の製品や3Dパーツを使うことによって編成にする事が容易になりました。
需要があれば3850や3370の販売をしたいのですが、どうですかねぇ…