京葉線通勤快速を取材!(2日目/勝浦編)

2日間にまたがって実施した京葉線通勤快速の取材の2日目です。
なお、1日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをお勧めします。

本日の活動内容

2日目となる今日は、勝浦駅前のコインパーキングにて車中泊したところからスタートし、まず通勤快速に乗って蘇我まで乗車し、あとは内房線・外房線と房総半島をぐるりと回って大回り乗車をしながら上総興津駅まで行き途中下車して経路を区切ってから勝浦駅に戻ってきます。
そして再び外房線に乗って鵜原駅で途中下車して経路を区切ってから大回り乗車で蘇我まで戻って、通勤快速を勝浦まで乗車して活動終了となります。
というわけで、この日は房総半島を都合2周することになりますw

勝浦発東京行き通勤快速

まずは勝浦発東京行きの通勤快速に蘇我駅まで乗車していきます。
蘇我~東京間は昨日のうちに乗りましたし、何より蘇我駅を越えてしまうと、経路を重複させずに上総興津へ行ける経路がなくなってしまうため、大回り乗車の都合で蘇我駅までです。


早朝の勝浦駅前からこの日の活動が始まっていきます。
ところで、今朝方に地震がありまして、震度自体は3程度と思われるのですが、運行に影響がないか心配しながらの出発でした。
とりあえず勝浦駅の時点では運休や遅れの情報はなさそうなのでこのまま活動開始とします。


この時間ではコンコースの人もまばらです。


こんな看板がありました。
駅メモ!のキャラクターとコラボしていたようですが、房総特急では今や少数派となっている255系を持ってきているのはこだわりを感じます。


勝浦駅と言えばこれですね。
見ての通りひな壇ですが、実は勝浦市には「かつうらビッグひな祭り」というイベントがあって、これのPRのようです。
ちょうど開催期間中だったのですが、早朝に出発して夜遅く戻ってくるという行程だったので、今回は見学はできなさそうです。


雛人形の顔出しパネルもありました。


発車標ですが、ちゃんと通勤快速と表示してくれていました。
通勤快速という種別もそうですが、改正後は東京直通は特急のみになりますから、特急以外で東京行きというのも見納めです。

ちなみに、「上総一ノ宮まで普通」と付記されていますが、時刻表上では東京~上総一ノ宮間の通勤快速(土休日は快速)が上総一ノ宮~勝浦間は普通列車として直通運転しているという扱いであるらしく、正確に表現するならば普通東京行きとすべきですが、結局上総一ノ宮から先は通勤快速になるわけで、分かりやすさ重視で通勤快速と案内しているのでしょう。


あと、時刻表ですが、6時25分発が青色になっているのは快速という意味なのでこれも見納めですね。


凡例部分には通勤快速の文字もありました。


ホームへ入りました。


通勤快速となるであろうE233系はまだ側線にて待機中でした。
ということは入線シーンは動画で撮れそうです!


車両単体で


既に幕も出ていたので撮っておきました。
まあ、昨日成東で撮ったものと内容は同じですがw


側面の幕も一応


↑動き出しました!


後を追って1枚


一旦引き上げ線に入ります。


↑そして入線です。


↑行先を動画で撮ってみました。


まだ発車まで時間があるので写真でも撮ります。


反対側から


そして、車内ですがご覧のようにガラガラです。
やはり勝浦から千葉市や都内へ通勤する人はそれほど多くはないんですかね。


車内案内表示器です。
勝浦駅に停車中であることも分かっていいですね。


停車駅案内ですが、このあたりは各駅停車になるのでそれほどネタではないですね。


でも全区間の案内となると通勤快速のすごさが分かります。
目玉はやっぱり京葉線内となる蘇我~東京間ですが、上総一ノ宮~大網間にも注目してほしいです。
というのは、この区間も通過運転をしていて、八積・新茂原・本納・永田の4駅を通過するのですが、これは京葉線直通列車としてはレアであり、通勤快速の他は朝夕に運行される快速列車のみとなっていて、日中に設定される上総一ノ宮発着の京葉線快速は外房線内各駅停車となっているのです。
これが改正後は早朝の上り1本を除いて京葉線直通の快速は日中のみとなる上、早朝の上り1本も外房線内は各駅停車になるので、京葉線車両を使用する列車で外房線に通過駅を持つ列車は消滅することになります。
ちなみに、総武快速線に直通する快速は時間帯に関係なく通過運転をするので、外房線内での快速運転の消滅という事態はなんとか避けられました。
なお、総武快速線直通の方は有効長の問題で通過しているわけなので、ホームの延長工事をしないと停車できないため、今後も通過運転は継続するものと思われます。
ちなみに、内房線では巌根駅のみ総武快速線直通の快速が通過していますが、これも有効長が足りないことが理由です。

それでは発車ですが、この時点では車内はまばらに人がいる程度でローカル線と言ってもいいほどの雰囲気です。
この車両がそのまま東京駅まで行くなんてちょっと信じられないくらいです。
あと、地震の影響についてですが、茂原や上総一ノ宮のあたりで徐行運転をしていて、対向列車が遅れているために行き違いで遅れるということはあったものの、せいぜい10分程度の遅れで済みそうです。


ここからは上総一ノ宮までの京葉線直通が消滅する区間の案内を撮りながら行きましょう。
まずは御宿です。


浪花


大原


三門


長者町


太東ですが・・・


ローマ字表記だと電車でGO!シリーズでも有名なあのゲームメーカーみたいw


東浪見


そして、上総一ノ宮です。
ここから快速運転区間が始まっていくわけですが、茂原~大網間なんて3駅連続通過ですから快速らしい走りが楽しめますね。
また、このあたりからは本格的に通勤客が乗り込んでくるようになり、いよいよ通勤電車らしい雰囲気になってきました。
みんながみんな東京都内までというわけではないでしょうが、一宮町や茂原市も東京への通勤圏内なのは間違いないでしょうね。

そして、東金線と合流する大網駅ですが、ここでふと疑問が・・・
それはこの時点で10分ほど遅れていたのですが、これだと成東始発の列車が先になってしまい順序が入れ替わってしまうのです。
となると誉田での連結の順序が入れ替わったりするのか?でも、それだとこのあとの運用に影響が出そうだから成東からの編成を大網で待たせて所定通りの順序で連結して東京へ向かうのか・・・


そんな疑問もありつつ誉田に到着です。
ちなみに「ほんだ」と読みますが、これも難読ですね。


ここで連結を待つとのことなので、やっぱり成東からの編成も大網あたりで待たされていたみたいですね。
やっぱり連結の順序が入れ替わってしまってはこの後の運用に影響が出て困るんでしょうね。
でも、今回は10分程度の遅延でしたが、これが1時間以上の大幅な遅れだったり、そもそも勝浦からの編成が運休してしまった場合とかはどうするんでしょうね?
流石に4両編成で東京駅まで運行するわけには行かないでしょうから、単独で蘇我駅まで運行した上で、蘇我発東京行きとして別の編成を使って運行するとかでしょうか。


列車を待つ間に発車標です。
ここでは略して「通快」と表示していますね。


↑連結シーンは動画でどうぞ


連結完了!

そして、再び乗り込んで蘇我へ向かいます。
ここから先は前日も乗車した区間となりますが、どのみち蘇我までは行かないとこの先の乗り継ぎができないのでこのまま乗っていきます。
あと、蘇我駅では発車シーンを撮れればと思っています。
誉田で一度ホームへ出たせいで座れなくなりましたが、蘇我まではわずか2駅なので別にいいでしょうw


蘇我に到着です。
京葉線車両が3本も並びました!


↑そして発車シーンです。


後追いで京葉線の高架に登っていくところを撮りました。


隣にいた普通列車を単独で
どうやら通勤快速が遅れたせいで待たされていたようです。


↑発車シーン


ところで、実はもう1本の通勤快速があります。
これは上総湊から来るやつであり、これも撮ろうかとも思ったんですが、結局さっきと同じような構図になるしなぁと思ってこれは待たずに乗り換えてしまうことにしました。
というわけでここからは上総興津へ向けて房総半島をぐるりと回っていきます。

木更津にて

内房線を下って木更津へやってきましたが、この先の接続が悪いためしばらく待ち時間がありました。
なので構内で撮影しつつ時間をつぶしました。


木更津に到着!


↑乗ってきた列車の発車シーンです。


↑続けて209系の入線です。


写真でも撮ります。


E217系快速


↑発車シーン


久留里線キハE130


↑発車シーン


待合室にはこんなイラストが描かれていました。


ここにも駅メモのキャラクターがいました。


なんとなく電車と絡めてみる


それではこの上総一ノ宮行きに乗って上総興津駅まで乗っていきます。
ここは2時間近い長時間乗車になりますが、早起きをしたためかここで眠気が襲ってきて寝ている時間が多かったです。
ところで、ここである違和感を感じました。
というのは、減速時の走行音がやけに静かなんです。
具体的にいうとE131系のようなVVVFインバータを搭載する電車では減速時も「キュイーン」といった電気ブレーキが作動する際のモーター音が聞こえるものなんですが、今回の乗車ではそれが聞こえず、停まる寸前に「キー」という制輪子が擦れる音がするのみだったのです。
E131系に乗るのはこれが初めてではなく、過去の乗車では普通に電気ブレーキの音がすることを確認済みなので何らかの故障かなとこの時は思っていました。

しかし、この後に乗車するE131系も全部そうだったのでネットで調べてみると、車体の挙動に異常が出るとかで電気ブレーキの使用を中止しているという情報が出てきまして、そのために電気ブレーキの音が聞こえなかったということのようです。


運転台にはこんなテープが貼られていました。
やっぱり電気ブレーキの使用中止は本当みたいですね。

車体の挙動異常についての対策を講じた上で電気ブレーキの使用を再開する予定であるという情報もありますが、電気ブレーキを使わないとなるとエネルギー効率や制輪子の摩耗といったデメリットもありますから、早めに使用再開できるといいですね。

上総興津駅

途中下車した上総興津駅は初訪問ということもあって、駅のご紹介もしていきたいと思います。


↑乗ってきた列車の発車シーンです。


まずは駅名標から
駅名は当地の地名からですが、東海道本線に興津駅が既にあったため旧国名を冠して上総興津駅となりました。


縦型


ホームは相対式2面2線とシンプルな構造です。


反対側を向いて


現在は2両編成のワンマンカーが主流となっているので、こんな案内がありました。
千葉直通もわずかに残ってはいますが、早朝や夜間にあるだけで、日中に普通列車で千葉方面まで行きたいとなると上総一ノ宮での乗り換えが必須となります。


上りホーム上にも待合室が用意されています。


内部はベンチがあるだけですが、ちゃんと壁で覆われているので雨だけでなく風も防げますね。


上り線から改札へ出るには跨線橋を通る必要があります。


跨線橋から見た構内です。
周辺には民家が集まっていて、それなりに開けている印象でしょうか。
付近には興津海水浴場というのもあって、海水浴客を当て込んだであろう飲食店や宿泊施設もいくらかあるようです。
また、特急についても一部だけですが停車しており、下り1本、上り5本が停車しています。


下りホームへ降りてきました。
年季の入った駅舎も見えてきましたね。


昔は綺麗な花壇があったと思われる一角も、手入れされていないのか無惨な姿に・・・


改札口ですが、ICカード用簡易改札機があるのみで、集札箱もあるので、実質無人駅に近いですね。


ここにも駅名標がありますね。


ホーム上にトイレもありました。


上り線から見た構内です。


名所案内です。
海水浴場や釣り場など、海のレジャーを楽しめるスポットが集まっているようですね。

さて、それではあとは外ですが、実はこのあと255系「わかしお」が当駅を通過するので、それを撮ってから外部の取材と行きたいと思います。


↑というわけで255系通過シーンです。
なお、この日の活動ではこれが唯一の255系撮影となります。
外房線では255系の運用が少ないので仕方ないですね。


それでは駅舎内から見た改札口です。
駅員さんは時間帯によっていたりいなかったりという感じなんですかね。
あと、乗車駅証明書発行機もあります。


きっぷ売り場です。
券売機は近距離用のものだけですが、窓口もあるので駅員さんのいる時間帯は長距離きっぷや指定席券なども買えるのだと思います。


駅舎内にも待合室がありました。


駅前広場もありますがロータリーなどはなく雑然とした感じです。
バス停も広場のど真ん中にポツンとありますね。


バス停名は「興津駅」でした。
駅名をバス停名にする場合、旧国名を省略するパターンはよくありますよね。


駅舎です。
綺麗に塗装されているため分かりづらいですが、木造駅舎みたいですよ。


駅前にはこんな池とオブジェがありました。


この石碑の碑文はロータリークラブのもののようですね。


駅前には周囲の長閑な雰囲気に似合わない高い建物がありますが、これはマンションのようです。
立地的にはギリギリ東京都内や千葉市へ通勤できそうな場所ですが、どちらかといえばバブル期に作られたリゾートマンションの1つといったところでしょうか。


駅前につながる道路は県道234号上総興津停車場線といういわゆる停車場線シリーズです。
なお、全長118メートルのミニ県道となっています。
歩いても1~2分あれば全線走破できますねw


そんな県道の終点は興津駅前交差点であり、交差する道路は国道128号です。
国道128号は千葉市と館山市を東金市・茂原市・勝浦市・鴨川市などを通って結ぶ国道で、おおむね外房線と内房線の一部と並走する国道となっています。

まだ次の列車まで時間があるので、海の方へ出てみようと思います。


というわけで海岸まで来てみましたが、手前にはこんな大掛かりな壁が聳えていて驚きました。
風除けか砂浜の砂が住宅地に飛ばないようにしているのか分かりませんが、なんだか物々しいですね。


そして、いよいよ海が見えました。
流石にこの時期に海水浴をする人はいませんが、お陰で撮影もしやすいですし、落ち着いて過ごすことが出来そうです。
列車の時間まで砂浜を眺めつつ過ごしました。


それでは再び外房線に乗って、一度勝浦駅に戻ります。
大回り乗車というだけなら別に勝浦駅に戻る必要はないのですが、ある目的がありました。


↑まずは乗ってきた電車の発車を見送ります。


勝浦駅にやってきた目的がこちら
駅前のホテルに併設された飲食店で「なめろう定食」を頂きました。
これを食べたくて勝浦駅に戻ってきたのでしたw
以前に255系「わかしお」に乗ってきた時にも食べてすっかり気に入っていたのでした。

ただ、前回は日本酒も頂きましたが、今回は夜とはいえレンタカーを運転しないといけないので、お酒は飲みませんでした。
レンタカーを活動に取り入れるデメリットの1つはお酒が飲めなくなるということですねw


↑そして、駅に戻って再び電車移動です。
こちらは入線の動画ですが、先程も触れた電気ブレーキの音がしないのが分かると思います。


それではこの電車で1駅隣の鵜原駅へ向かいます。
これも大回り乗車をする都合上、途中で経路を区切るためです。

鵜原駅

というわけで途中下車2駅目は鵜原駅です。


乗ってきた電車です。


駅名標


縦型


ホームは島式1面2線の交換可能駅ですが、やたらとホームの幅が広いですね。


ホームの脇には変電所のような設備がありました。


駅を出てすぐにトンネルという立地なので、駅の周囲は山に囲まれていることになります。


短いトンネルが連続する風景もなかなか面白いですね。


この9両の特急停止位置も255系が引退すれば見納めですかね。

さて、ここは特急「わかしお」が滞在中にやってくるのでそれを撮ってから駅取材の続きと行こうと思います。
しかも、上下列車がここで離合するので2本撮れることになります。
ただし、255系ではなくてE257系ですが・・・w


やってきました!
山あいの小駅に佇む特急というのもいいですね。


寄ってもう1枚


↑対向列車の通過と先程の列車の発車は1つの動画にまとめて撮ってみました。


ホーム中央には待合室がありますが、なんとログハウス風になっています。


駅名も書かれていますね。


内部です。


ベンチも丸太を並べたものでしたが、正直座り心地はよくなかったですw


改札へは跨線橋を使ってアクセスします。


駅からよく見える丘の上にはやや大きな建物がありますが、お店かと思えばGoogleマップに記載がないので別荘かアパートですかね。


跨線橋から見た構内


反対側を向いて


ふと見ると小湊鐵道のバスが見えました。


遠目にですが海が見えました。


跨線橋の先は駅舎に直結していました。


改札口は簡易型改札機があるのみです。
当駅については完全な無人駅となっているようです。
でも、上には歓迎メッセージもありますね。

と、ここで列車が通過するという放送が流れ始めました。
「わかしお」はさっき行ったばっかりですし、何だろうと思いつつも、なにかレアな列車かもしれないということで、カメラを構えて待つことにしました。
その結果は・・・


↑な、なんとEast iでした!
これはラッキーな展開でした。


改札を出ました。
上にはメッセージがありますが、観光利用もそこそこあるんでしょうか。


無人駅ということで乗車駅証明書発行機も設置されています。


運賃表もありましたが、券売機はありません。
まあ、規則とかで運賃表は必ず掲げておかないといけないんでしょうね。


駅の外観です。
かなり簡素な作りですが、観光案内所があるのは意外ですね。


観光案内図もありました。
こう見ると鵜原駅周辺も結構観光地が多いんですね。


気になったのがこちら「理想郷海中公園」とのことですが、時間もあるので行ってみることにしました。


駅を出て少し歩くと郵便局がありました。
昔ながらの郵便局という感じで趣がありますね。

ところで、2025年を目処に駅構内に郵便局を開局し、郵便局に駅の窓口業務を委託する予定があるそうですが、この郵便局を駅構内に移転させた上で駅業務を委託するということなんですかね。
郵便局にとっては本来の業務の合間にきっぷを売ったりすることで委託料が入りますし、JRとしても駅できっぷを発売することで利用者の利便性を向上できますし、集改札業務も委託するならば不正乗車対策にもなりますから、いい取り組みですね。


しばらく進むと旅館と思われる施設の看板が出てきました。
他にも民宿やロッジがあるみたいで、割と観光地なんですね。


案内に沿って進むとこんなトンネルが出てきました。
駅前後の外房線もトンネルの連続ですし、地形が険しい場所なのが分かります。


そこへ観光バスがやってきました。
観光バスが乗り付けるくらいの観光地ということは、割りかしメジャーなのかもしれません。


路傍には鵜原理想郷についての看板がありました。
ようするに海辺の景色が美しい場所ということのようですね。


梅の花(桜かも?)が綺麗でした。


例の鵜原館に辿り着きました。
理想郷もこの先にあるようですね。


更に進むとこんな場所に出てきました。
なんかかなり古道感のある道になってきました。


内部は現代ではほとんど見られない素掘りのトンネルでした。
それでいて路面はアスファルト舗装されているんだから、現代的なのか古風なのか分からなくなりますw


そして、車が通る現場に遭遇!
この先に鵜原館があるわけですから、宿泊客や関係者の車が通るのは当然ですが、このトンネルを自動車が通る光景はなかなか衝撃的ですね。


トンネルを抜けるとヤシの木があって南国っぽい雰囲気になっていました。


ここで漁港の景色が見えてきました。


小さなトンネルが連続する光景は昔の峠越えの景色のようでもあります。


今度は軽自動車が通過する様子に遭遇しました。
こうしてみるとトンネルも意外と大きいのが分かりますね。


更に進むと車両は終わって遊歩道になっていきました。
理想郷というのは結構広い範囲を指しているようで、遊歩道を延々と辿っていくことになりそうですが、これ以上深追いすると列車の時間までに駅に戻れなくなりそうだったのでこのあたりで撤収することにしました。


最後に入江の景色を貼って撤収です。


↑そして、再び外房線に乗って移動です。
今度は大回り乗車なのでまたぐるりと房総半島を1周することになります。


安房鴨川駅ではEast iとすれ違いました。
さっき通過に遭遇したやつが待機していたんですかね。


東京湾に沈む夕日を見つつつ蘇我駅を目指します。
蘇我駅に辿り着いたら、今回の活動の〆となる通勤快速で勝浦まで行って活動終了です。


木更津駅で乗り換えがてら撮ったこちらですが、7時25分発の列車は□印になっているのにお気づきでしょうか?


これは通勤快速のことです。
内房線系統の通勤快速は今回乗りませんが、内房線内は各駅停車ですし、始発が上総湊という点ではネタですが、改正後も種別が普通になるものの上総湊始発での運行は継続するみたいなので、今回取材は見送りました。
上総湊から乗るとするとやはり前泊必須ですし、乗りに行きたいですが気軽に行ける列車ではないんですよね。

通勤快速で勝浦へ

蘇我駅まで戻ってきたらあとは通勤快速で勝浦まで乗車して活動が終わります。


E7系が飛び出ていてびっくりしましたが北陸新幹線敦賀延伸のPRなんでしょうね。


それでは発車標です。
それにしても、6分前に総武快速線から来る快速上総一ノ宮行きがあるので、上総一ノ宮までは6分間隔の続行運転なんですね。


↑成東と勝浦が交互に出ていたので動画で撮りました


ホーム上の発車標です。
上には内房線快速の案内も出ていますが、わざわざ各駅に停車と付記されていますね。
それならば普通と案内してもよさそうですがw


その君津行きがやってきました。


↑通勤快速の入線です。
千葉方面から来た内房線普通列車と同時入線して、相互の乗り換えができるダイヤになっていました。


写真でも撮ったら乗り込みます。


2駅先の誉田で分割されるため、それぞれの編成の行先が案内されてましたね。
まあ、この区間は昨日も乗車したので、これを見るのも2度目ですがねw


誉田駅に到着しました。
先に成東行きが発車し、あとから4分後を追いかけるように勝浦行きが発車していきます。


連結部には分割シーンを見ようと多くのファンが集まっていました。
そういえば、誉田駅到着時のアナウンスでも「切り離し作業を見学される際は作業の支障にならないようにお願いします」といったことを言っていたので、ここ最近は誉田駅で分割併合を見学するファンが多かったんでしょうね。


↑切り離されて成東行きが発車していきました。


勝浦行き単独でもう1枚


幕をアップで

それでは乗り込みまして勝浦まで乗車していきます。
この時点でも割と空席が出ていて座ることが出来ました。

大網を出ると通過駅がありつつ茂原・上総一ノ宮と来て、あとは勝浦までの直通運転短縮区間となります。
ここまで来ると車内はかなり空いていました。
なお、案内表示は往路で一通り撮ったので今回は省略します。


勝浦に着く頃は車内はガラガラでした。
中にはマニア風の人もいたので、勝浦まで乗っておこうという人もいるようですね。
ちなみに、下りについては勝浦から千葉へ折り返す列車がまだありますし、都内までも終電前に繋がるので、都内かその周辺に住んでいれば、勝浦まで行ってしまっても宿泊しないで帰ることも出来なくはないです。


最後にこれだけ撮って、通勤快速の旅は勝浦にて終了です。


勝浦に到着!
成東行きについてはその後間合い運用で東金線を走っていましたが、勝浦行きについてはそのまま留置されて翌朝まで滞泊するようなので、これで運用終了のようですね。


駅名標と絡めてみましたがアングルが苦しいですね。


隣には209系がいました。
普段はE131系ばっかりですが、朝夕だけは千葉方面へ直通する普通が存在しており、それには209系が充当されます。
少し前まで当たり前の光景だったんですがねw


↑発車シーンです。


E233系を編成写真で撮ってみました。

あとは引き上げを撮ろうと思ったのですが、運転士さんも運転台から離れてしまいましたし、当分動く様子もないので諦めて撤収することにしました。
このまま勝浦駅前に宿泊だったら30分でも1時間でも粘ってやりますが、ここから地元までレンタカーを運転して行かなければならないので少しでも早く出発したかったのです。


最後のあがきで駅名標とE233系を絡めて撮ってみました。

と言ったところで活動終了です。
まあ、ここから4時間近くの深夜ドライブとなるんですがw
でも、その道中は記事に書くような内容でもないので、記事はここで〆たいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

それでは!

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つばめ501号(管理人) について

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