16番 大阪窯業セメント いぶき501/502 電気機関車 組立キットの車体の組立の続きです。

 

車体にB2-1、B2-2、B2-3、B2-4をハンダ付けしました。

取り付け穴が一部ハンダで埋まっていたので、0.5mmドリルで開けました。

B2-7、B2-8は表からハンダ付けして、ラジアルブリッスルディスクで余分なハンダを除きました。

 

社紋、ナンバーは面倒なのでハンダ付けしてしまいました。

気分が乗らないので作業はここで中断しました。

 

TOMIXのHOの285系を走らせてグダグダしていました。

動力車のモーターが故障する話はよく聞くのですが、動力車4両とも問題なかったです。

暗くして室内灯が光っているのはよい感じです。

実車だと東京発の場合、東京駅から藤沢駅ぐらいまではまだ駅に人がいて、1階部屋だと駅から丸見えなので大体カーテンを閉めていることが多いです。2階部屋だと室内灯を消してゴロンと横になっていると晴れている日には星が見えたりします。鉄道模型のように夜中に思いっきり光っていることはないと思います。

首都圏は2階建グリーン車が連結している東海道線と横須賀線がいるので、2階部屋でも油断するとグリーン車に乗っている帰宅中のサラリーマンから丸見えになったりならなかったりします。

同じ2階建てのE26系カシオペアも再販してほしいところです。