大関蔵開き2024 | 鉄道で行く旅

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2024年3月9日(土)。清酒・大関の蔵開きを見に行きました。

 

阪神電車の久寿川駅に着いたところです。

 

久寿川駅を通過する大阪梅田行の特急です。

 

久寿川駅の駅舎は地下にあります。

 

前回、久寿川駅で下車したのは2006年10月のことでした。そのときに撮影した8901形ほかの阪神赤胴車です。

2006年10月1日に阪急阪神ホールディングスが誕生したときに、しばらく取りつけられていたヘッドマークが写っていました。

 

久寿川駅から大関株式会社の蔵開き会場まで歩きました。

 

大関の寿蔵です。

 

2024年は春が早いためか、ハクモクレンが咲きかけていました。(2024年3月9日)

 

午前9時40分頃に現地に着いたのですが、オープン時間の午前10時を過ぎても入場制限がかかっており、入場までに1時間ほど待たされました。

 

蔵開き会場の入口です。

 

大関・蔵開き2024の会場案内図です。

 

飲食スペースは画像のような混雑ぶりでした。

 

蔵開き会場のキッチンカーです。

 

この左側で有料試飲酒を販売していましたが、今回は飲酒を自粛しました。2024年1月15日の呉服神社の「とんど祭り」でいただいた「ご神酒(しんしゅ)」以来は禁酒が続いています。

 

大関・蔵開き会場のステージです。

蔵開きの雰囲気だけを楽しんだ後、会場を後にしました。

(おわり)

 

料理にオリーブオイルよく使う?

普段は使いません。ホテルでの朝食のときに使うぐらいです。

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