便秘のブルース | 勇気づけの嵐c6217139-08

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勇気づけの嵐

 

<日替り記事>

 

 

【ご近所様】

 

本家・フィッシング・サギ。

 

 

【愛聴習慣】

 

困ったブルースに参ります。

 

中学のテスト勉強中にラジオから盛んに流れていた迷曲?

 

スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、邦名「便秘のブルース」です。

 

 

<シリーズ・勇気づけの暮らし・94(復刻)>

 

先々週「しやがれ」では、早稲田にあるクドい店「エルム」を訪ねてましたが、いつもご紹介しているくどくない「ELM」は、神楽坂のヒューマン・ギルドで誕生しました。

 

アドラー心理学で、困難克服の活力とされている勇気づけの技法や理論が身に付くワークです。

 

最近、明らかにベストセラー書の影響と思われる「アドラー心理学を学びたい」とのお声が聞こえて来ますが、身につけ実践してこそのツールであり思想であると、自分に対しても含めて、改めてお伝えしたいと思います。

 

(続く)

 

 

<シリーズ・配線鉄+妄想鉄の旅・5>

 

中央西線「高蔵寺」駅から「勝川」駅までの複々線区間は、売却した用地を取り戻します。

 

「神領」駅にはホームを設けません。

 

車両区への渡り線が干渉します。

 

「春日井」駅では、王子製紙の専用線と接続します。

 

ここでお断りですが、本シリーズで駅名を<>で囲んだ後の記事は、基本、妄想ではありませんので念の為。

 

<春日井>

王子製紙春日井工場の夜景。

 

父がこの駅勤務だった頃、入換作業のDD13や、製紙工場の奥に分け入って行くスイッチャーにも添乗させて頂きました。

ワムハチやチップトラと言った貨車もいっぱいいて、良き時代でした。

また、途中から愛知電機専用線も分岐し、時々特大貨物として、大型変圧器が専用列車で搬出されます。

こちらは今でも当駅にもやって来る、大型変圧器用貨車シキ800型。

 

<春日井>

上条城跡の脇にある林家屋敷跡の石碑です。

長久手の戦いで敗れる直前、池田恒興率いる軍が三河中入りの足がかりとして、この城に入城し二泊しています。

 

(続く)

 

 

<重要なお知らせ>

 

【記事再掲載のご案内】

 

本ブログに移行して来る前の記事も改めて再掲載して行く事にしました。

 

今回、以下の記事を取り込みました。

 

 

<鉄道動画集>

 

YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。

 

 

<プロフィール>

 

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本ブログ中、横300サイズの小画像はお借りしたものとなります。

 

ベストセラー書「嫌われる勇気」で大ブレークを果たしたアドラー心理学では、困難を克服する活力を与える「勇気づけ」をとても大切なものと考えています。


本ブログは、夫婦関係、子育て等の困難から救われた自らの経験を活かす為、幸福を目指すこの心理学の案内役となり、各種ワークショップやカウンセリング等への橋渡しができればとの思いでスタートしました。

また、勇気づいた人の象徴的存在である嵐の活動、旅や趣味の世界等についても合わせて綴っていますので、同好の方にお楽しみ頂けたらと思います。

巻き起こせ!

 

勇気づけの嵐。